ホノルル イノシシ カカシ 他は?
夢の中でセックスしてたら射精と同時に目が覚めた パジャマにしてたハーパンに精液がぶっかかってたんでティッシュで拭いた 拭きながらブラウザ開いてはてな見たら俺のはてブアカウントのお気に入られ数が27億とかになってた そのあと女の子が現れて「なんで夢だってわかったの?」って聞かれたので「俺こんなにフォロワーいねえもん」とか言いながらセックスした はてブで偽りの目覚めを見破るというのは流石に初体験だった
ボイル レンチン 炒め どれが一番美味しいと思う? 俺は全部美味しいと思う。 (追記) 一番美味しいのか。 そうだな。 俺は全部美味しいと思うが、例えばスーパーの店頭試食販売員になったつもりでどういう調理方法で試食を提供するかを考えたらボイル意外にありえない。 まず鍋に水を入れて火にかける。沸騰したら火を止める。そこにウインナーをボトボトと落とし2~3分。 これなら店頭販売でも大量のお湯をポットに用意し、鍋を用意するだけで手軽だ。お湯を捨てる場所は必要だが。 そして何より調理によって失敗しない。レンチンや炒め、焼き、揚げは、やりすぎると破裂する。こうなると噛んだ時の「パキッ」とした感触は半減。ありえない。出来損ないだ、食べられないよ。 なのでどの食べ方も美味しいが、弁当やに言ったら唐揚げ弁当が安定している事と同じように「ボイル」を推奨する。
防犯対策、防寒対策とかテレビでよく使ってるけど、防犯ってそれだけで犯罪を防ぐっていう意味だから防犯対策って逆の意味になってないか? 泥棒目線でセ○ム対策みたいな。 あ、安全対策もそうだ。 事故対策とかならわかるけど、安全に対して策を練ってどうするのかと。 なんかアタマ悪そうだから絶対使わないようにしてるけど、こんなこと考えてるのは自分だけなんだろうか。 追記 意外と同意というか同じようなこと思ってる人いるんだね。 やっぱり誤用だとは思うのだけど、浸透してるからいいじゃん的な言い分もわかる。 でも、誤用を堂々としてると「あれ?この人アホなのかな?それともネタ?指摘してあげるべき?」という余計な思念が生まれるので、基本は正しい日本語を正しく使うことはとても重要かと思う。 「敷居が高い」とか典型的な例だね。
あれは平成になったばかりのことである。私の実家は町の台地の下側にあった。町は単に「上」「下」と呼ばれている。「上」のやや裏側、養老乃瀧の横、パチンコ屋の地下にそのゲーセンはあった。無論、「下」にもゲーセンはあったし、こっちは1P50円だったのだが、些か小汚い(後に人生で唯一回のカツアゲに遭うこととなる)。その点、上のゲーセンは新タイトルの開拓に割に熱心で、発売後にG-LOCの可動筐体なんぞも入った。1P100円で天井は低かったが、店内は場所の割には明るかった。 家庭方針でファミコンが与えられなかった私は、中学に入ると間もなく小遣いはもちろんの事、色々な"錬金術"(図書券の釣りを現金でくれる本屋で買うとか、親支給のオレンジカードで切符を間違って買うとかだ)で小銭を作っては、一人でせっせと通ったものである。当時から些か反射神経に難のあった私の目当てはもっぱらバブルボブルだ。2でもシンフォニーで
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