マグロの物価でも研究してるの?
今日これ↓がバズってるのを見て、 短編描いてほしい作家っているよなーと思って。 妹の姉 - 藤本タツキ | 少年ジャンプ+ http://b.hatena.ne.jp/entry/s/shonenjumpplus.com/episode/10834108156652911821 個人的には葦原大介だけど、 復帰してワートリ描いてくれているだけでありがてえので10年後とかに描いてくれればいいや。 ジャンプ作家だと久保帯人は本人の好みとは別に、商業的リスクを度外視すれば短編量産系の方が資質にあってそうな気がする。 読みたい。 太田モアレにも描いて欲しい。というか未収録短編電書でバラ売りしてくれ。 椎名高志は絶チル終わったら何編か描いてくれると勝手に信じている。 サンデー系だと田辺イエロウはもっと短編が読みたい。バードメン超面白いけど。 海街終わったから吉田秋生は描いてくれるだろうか。 オチが無
異世界転生の異世界は、魔法が使えたりという違いはあっても地球のどこかの時代と似ているし、エルフやオークはいても人間があたりまえのように存在してる。 でもまったくの偶然で転移とか転生したのなら、人間とは全く違う生き物がいる惑星だったりしてもいいし、転移なら惑星に都合よく移動するのも不思議だ。 そんなことを考えていて、じゃあそうじゃない作品は書けるのかなと試してみたら少しは書けた。 カクヨムにアップしたけど誰も読んでないみたいなので、ここで宣伝。 途中から一部を転載したので、読んで面白そうだったらリンク先で残りをどうぞ。 「宇宙転生」より。 気が付いたら宇宙空間にいた。見渡す限り真っ黒で、星もほとんど見えない。 いくら転生先がランダムといっても、何も無い宇宙空間に来てしまうとは。でも転生するには誰か知的生命がいないとダメなはずだけど、ここはほとんど真空の宇宙で何もない。 しばらくすると転生先の
おっさんおばさんには、この感覚は分かんないだろうな。 俺は何者かになろうと必死になっている若者なんだけどさ。 今の若者ってさ、自分ってこの世界に本当に要るのかな。仮にいたとして必要なのかな?という感覚が常にあんのよ。 だからティックトックで炎上してでも有名になりたいんよ。 だって有名じゃないと存在していないのと同じだから。 この世界にいないのと同じだから。いないのに生の苦痛だけはしっかりと感じられるから。 ネットの有名人とファンの距離が近いってのも関係しているんだろうな。 自分もできるんじゃないか。何者かになれるんじゃないかという期待を煽るようなシステムになってる。 んで、評価経済社会に参加させて競わせて企業は金を稼ぐ。よーできとるわ。
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