ネタで書いた憤りの煽り文章にブクマがついていくうちに、初めはネタで書いたことを忘れて本当に憤ってきてる自分に気づきました。 自分で書いた偽の気持ちの文章に本当の気持ちまで引っ張られていくのが怖くなったので消します。 ちなみに僕は該当ブクマの本人ではないです。
知り合い以外の人間は全員邪魔だから死んでも本当になんとも何も思わない。 知らない誰がが不幸になっていると聞いても、ざまあみろとか、自己責任だろ、勝手に死んでろとしか思わない。 通勤で電車に乗ってるとき、ちょっとしたことでも本気の殺意が沸く。 もしデスノートを持っていたら、一度の通勤で2,3人の名前は書いていると思う。 ずっと心は殺伐としているのだけど、他人に全く期待をしていないので、精神的には落ち着いている。 一部上場企業に勤めていて、高身長・高年収・中の上くらいのツラとなかなかスペックはいいはずだけど ひょんなことでドクズ発言が出てしまっている(気がする)からなのか 上記のような心持なのを女性から読み取られているからなのかわからないが全くモテない。 なんとかしたいと思っているが、そもそも頭のネジがずれているのが問題なので、どうしようもできない。
決勝の日を迎えた。会場に来た応援団はハトコのおかまチンピラヤクザ1人だった。 ハトコといえば小学校時代に俺の空全巻を貸してくれたオナニー初心者時代の恩人だ。まもなく決戦開始の尺八が鳴る。 対戦相手は超高速手コキストの天空山四捨五入百七十六段だ。爬虫類や甲殻類をズリネタに1分間に3回射精という世界記録保持者でもあり私の兄弟子でもある。 要するに互いに裏筋を舐め尽くした好敵手だ。天空山四が優勝すれば10連覇となり師匠である魑魅魍魎薔薇蔵の9連覇の偉業を超える快挙となる。 自信満々に青筋をたてる天空山四のブロッコリーのような檄太魔羅を見つめながら、俺はこの1年の数々のズリネタを思い返しいまにも発射してしまいそうだった。 審判が尺八に口をつける。肛門を刺激するかのような低音が場内に響いた。オナニー史に残る激闘の幕が切って落ちた。 俺は審判の唇を13年前裏本エクスプローラーで見た田口ゆかりの唇に幻視
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