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A-歴史・人文学に関するnezumitaityouのブックマーク (7)

  • 世界史楽しすぎワロタwwwwww:哲学ニュースnwk

    2012年10月22日14:30 世界史楽しすぎワロタwwwwww Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 00:42:37.03 ID:hRUHWzt80 これ病みつきになるなwwwwwwwww 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 00:43:18.36 ID:ysOHw6tX0 世界史楽しいよな! 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/22(月) 00:43:20.62 ID:dvmm8im/0 中二病からしたら古代ローマの暗黒っぷりはハマる 中世ヨーロッパのドロドロとした閉塞感みたいなのいいよね http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4297103.html 12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送

  • 江戸時代って今から考えるとゾッとするほど暗黒時代だよな:哲学ニュースnwk

    1:名無し募集中。。。:2012/11/09(金) 16:57:32.47 ID:0 260年間も国の制度が変わらずに人も町もずっと同じ格好と佇まい ヨーロッパ中心に激動と技術革新のこの時代に日人は一体何やってたの? 2: 名無し募集中。。。:2012/11/09(金) 16:59:27.06 ID:O 考えたのに何やってたかわからなかったの? 3: 名無し募集中。。。:2012/11/09(金) 17:00:50.05 ID:0 強固な身分制度、斬り捨て御免や辻斬りの横行、代官の専横、旅行や職業選択の自由がない ほかにも罰が重すぎる。10両盗めば死罪、三度盗めば死罪、無職人は佐渡金山などに送り等々 いいイメージがほとんどない こんな国住みたくねえと思う人間多かったろうに 15: 名無し募集中。。。:2012/11/09(金) 17:09:20.17 ID:0 >>3

  • 自然環境の歴史 : 哲学ニュースnwk

    2012年11月11日14:30 自然環境の歴史 Tweet 1:世界@名無史さん:2011/10/22(土) 21:11:04.88 ID:0 気候変動や人間の生産活動により、自然環境、また生息する動植物は時代ごとに変わります。 一般の歴史書だけを読んでいると、漠然と今より自然が豊かな 情景を想像してしまいますが、実は時代によって大きく違ったりします。 例えば、ほんの数百年前の大航海時代の地中海諸国には、猛獣がわんさかいて、 旅人にとっては山賊並みに恐ろしい存在だったりとか。 このスレでは、そうした世界の様々な地域で、直接、 間接的に影響を与えてきた自然環境の変化について話していきたいと思います。 2: 世界@名無史さん:2011/10/22(土) 22:34:54.15 ID:0 昔のヨーロッパにライオンがいたってのは今からは想像しにくいな ギリシア人やローマ人はライオン狩りをしたり、

    自然環境の歴史 : 哲学ニュースnwk
  • 「輪タク」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

    (輪タク から転送) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/05/26 16:28 UTC 版) 自転車タクシー(じてんしゃタクシー)とは、2輪車もしくは3輪車で人力により乗客を運ぶ車両である。通常は、ドライバー以外に1人ないし2人の乗客を乗せることができるようになっている。

  • 「辻番(ツジバン)」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書

    出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/08 23:14 UTC 版) 辻番(つじばん)は、江戸時代に江戸幕府によって江戸城下の武家屋敷周辺の辻々に置かれた警備隊である。辻番の詰所は辻番所と称された。

  • 介錯 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "介錯" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2020年7月) 介錯(かいしゃく)は、切腹に際し、人を即死させてその負担と苦痛を軽減するため、介助者が背後から切腹人の首を刀で斬る行為。 または、付き添って世話をすること[1][2]。 概要[編集] 切腹の様子を再現した写真。実際はこれよりも余裕のある配置になるが、レンズの画角が狭い為このような配置になっている。人物の位置関係は構図の都合上ほぼ横並びになっている。後方で刀を振り上げているのが介錯人。実際は切腹する人物の後ろではなくほぼ左横に配される。 腹部を切開しただけでは人は即死

    介錯 - Wikipedia
  • 纏足 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年2月) 纏足した足、左足は纏足用のを履いている 正面から撮影した纏足した足 纏足(てんそく)は、幼児期より足に布を巻かせ、足が大きくならないようにするという、唐の末期から辛亥革命ごろまで中国で女性に対して行われていた風習[1]。現代の中国では「小脚」とも呼ばれる[2]。 概要[編集] 当時の文化人は女性の小さい足を「金のハス」に例えるなど美の対象と考えており、人工的に小さくする施術が考案された。具体的には幼少期から足の親指以外の指を足の裏側へ折り曲げ、布で強く縛って足の整形(変形)を行うことで、年齢を重ねても足が小さいままとなる[2]。理想的な大きさは三寸(約9cm)でありこれを「三寸金蓮」と呼び、黒

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