amazonプライムに「あたしンち」があったので、しばらく見てたんだけど「お母さん」の話通じなさにイライラしてみるのを辞めた これは最近仕事で疲れててフィクションに対する耐性が弱くなっているからだし、イライラさせられるほどキャラクターがしっかりできている「あたしンち」は良作だったのだと思う それにしても「あたしンち」って、「あるある」「共感できる」としてヒットしたわけでしょ?「お母さん」の話通じなさが。お母さんってこうだよねー、って。なんで親ってあんなに話通じないもんなんだろう? 私の母親も本当に話が通じなかった。小学生の時に起きた、「こいつと話をするのは無駄だ」と悟った事件、その後の私の進路を決定付ける事件を書いてみたい。 冷凍ケーキ台無し事件小学生のとき、カタログギフトで有名パティシエ制作の大きな冷凍ケーキを選択。 どうしてもどうしても「切らずに冷凍しておいてほしい」ということを以下の