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UNIXとosに関するnfunatoのブックマーク (3)

  • UNIX/Linux互換OSをゼロから作った話 - Qiita

    こんにちはredcap97です。 私は、UNIX互換OSをゼロから作っています。 ある程度動くようになったので紹介したいと思います。 デモ 現在、QEMUの上で動作するようになっています。CPUはx86ではなくARMを対象に作っています。シェルと基的なコマンドが動作するようになっていて、リダイレクトやパイプも利用できます。 Dockerを使うと簡単にOSを動かすことができます。 概要 33のシステムコールを実装している システムコールはLinuxと互換性がある シェルはDashが利用できる Coreutilsのコマンドが使える libcはmusl libcを使用している ファイルシステムはMinix File Systemを実装している 以上です。 私は実装がとても遅いので、ここまで作るのに2年ぐらいかかっています。 Linusの偉大さを肌で感じなら、これからもノロノロと作っていきたいと

    UNIX/Linux互換OSをゼロから作った話 - Qiita
  • ページ置換アルゴリズム - Wikipedia

    ページ置換アルゴリズム(ページちかんアルゴリズム)とは、仮想記憶管理としてページング方式を使用するコンピュータのオペレーティングシステムにおいて、空き物理ページが少ない状態で新たなページを割り当てなければならないときにどのページを「ページアウト(スワップアウト)」するかを決定する方法を意味する。これはページフォールトが発生したときに使用可能なフリーなページが存在しないときに発生する。厳密には発生条件はシステムの種類や設定によって異なるが、フリーなページが全く無い場合か、あらかじめ設定したしきい値よりもフリーなページ数が少ないときに発生する。 以前にページアウトすべきページとして選択され置換されたページに再度アクセスが発生したら、そのページをページインする必要がある。そして、これにはI/Oの完了を待たなければならない。この、ページインを待つ時間の累計が小さいほどページ置換アルゴリズムが優秀で

  • CPU実験で自作CPUにUNIXライクOS (xv6) を移植した話 - 豆腐の豆腐和え

    今年のCPU実験では、有志からなる我らがX班が、おそらくCPU実験史上初である自作CPUへのOS (xv6) 移植に成功しました。コア係とコンパイラ係の面々がそれぞれまとめ記事を書いていたので、OS係から見たOS移植のまとめも書こうかなと思います。こんなことしてましたってことが伝わればいいなと思います。 この記事を読む後輩やらなんやらがいたら、ぜひ僕らがやったようなことはさっさとクリアしちゃって、さらにさらに面白いことをする踏み台にしていってほしいですね。 どなたが読んでもある程度概要が伝わるよう、まずCPU実験とは何かということをさらっと書いた後、実際にxv6を移植するにあたってやったことをまとめたいと思います。 CPU実験とは CPU実験は僕の学科(理学部情報科学科)で3年冬に行われる、半年間にわたる学科名物演習です。 最初の週で4~5人程度の班に分けられた後、それぞれの班でオリジナル

    CPU実験で自作CPUにUNIXライクOS (xv6) を移植した話 - 豆腐の豆腐和え
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