そろそろHaskellでゲーム開発なんか真面目にやっていこうかなぁとか思いつつ、SDLの勉強しています。 並行してやってる色んな事を総スルーしながら、やっていきます。気分屋なのでやることがコロコロ変わるのは悪いくせですね、はい。 というわけで、HaskellのSDLラッパーの使い方、色々調べてみたんですが、なかなか良い感じのチュートリアルに出会わず、結局Hackageの定義とにらめっこするのが一番手っ取り早いという結論に至りました。 SDLもOpenGLもはじめて使うので試行錯誤との戦いです。 っていうか、Haskell/SDL関連の記事書いてるみなさん、型定義書きましょうよ、マジで。型推論利くし、面倒なのは解るのですが、型が書かれてるだけで全然読みやすさ違いますから。 とにかく、今回書いたコードをペロンと貼っておきます。 まっさらな画面を表示して、その画面に対するイベントを標準出力に吐き