ジー・スリー(旧コネクト)、西村浩社長が別会社(上海電力のステルス参入問題に登場した伸和工業)においてやらかした脱税の疑いで逮捕された件でお詫び
様々な形で太平洋を渡った名もなき日本人たち 1639年に徳川家光が鎖国体制を完成させるまでの16世紀から17世紀前半までは、史上類を見ないほど日本人の海外進出が盛んな時期でした。 ベトナムのホイアンやフィリピンのマニラなど東南アジア各地に日本人町を作って商業活動を行う者もいれば、アユタヤの山田長政のように政治・軍事にまで介入する者、また末端では傭兵や奴隷としてポルトガル人やスペイン人の下で働く事例も数多くありました。 中には太平洋を超えて新大陸に渡ったり、大西洋を超えてヨーロッパに渡った事例もあります。 1. メキシコに連れて行かれた日本人奴隷 太平洋の奴隷交易 1565年、フィリピンのマニラからメキシコのアカプルコを結ぶガレオン船の航路が開通し、メキシコからは大量の銀、マニラからは中国製の陶磁器や絹製品などが流通するようになりました。 モノと情報の流通が活発になると、それに吸い寄せられる
「日本から一番近いヨーロッパ 」ことロシアのウラジオストクに行ってきました。 実は成田から3時間弱で行けるロシア極東の街なのですが、同じくらいの距離である韓国・台湾・香港なんかに比べてまだまだ認知されていないようで、現地でも日本人はあまり見かけませんでした。街を歩いているのはほぼ中国人か韓国人。 調べていても他の国と比べて情報がとても少なく、実際に行ってみて「これは事前に準備しておいた方がよかったなー」と思うことがそこそこあったので、めずらしく旅レポの前に準備物について書いておきます。 ウラジオストク渡航前に絶対に必要なもの ・電子ビザの発行 ロシアに渡航するには必ずビザが必要です。普通はロシア大使館まで行ったり1-2週間かかる面倒な手続きが必要なのですが、2017年8月よりウラジオストクの簡易ビザ制度がスタートしました。(私はこれをきっかけに行ってみようと思った) 簡易ビザ制度はインター
米国の13歳の少年が始めたホットドッグスタンドが無許可であることを市の衛生局が見つけ、営業停止にする代わりに、許可取得を全面的にバックアップした。この出来事は、海外メディアで話題になっている。叔父のホットドッグロースターで開業ミネソタ州ミネアポリス市に住むJaequan Faulkner君(13歳)が、自宅の前でホットドッグスタンドを始めたのは2016年のこと。叔父さんが使わなくなったホットドッグロースターを借りてホットドッグを作り、加えてスナック菓子やソフトドリンクも売った。開業した一番の目的は、服を買うことだったそうだ。無許可営業で通報されるJaequan君のホットドッグスタンドは近隣の人たちから愛されるようになり、やがてその存在が市内に広く知れ渡るようになったという。ところが、Jaequan君が市の許可を得ずに営業していることを誰かが見つけ、環境衛生局に通報した。営業停止命令ではなく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く