アートで景観向上！松菱前の「浜松絵巻」
松菱前にて、「浜松絵巻」というイベントが行われているのをご存知でしょうか。 今は昔、浜松の町中は、それはそれは大層栄えていました・・・。 あの頃のにぎわいを取り戻すべく、現代の町民の皆様に、是非とも お力をお借りしたいと考えております。松菱の囲いに～浜松絵巻～を作り上げ、 そこに登場する干支たちに、皆様の願いを託して頂きたいのです！500名の 熱意ある町民のご参加をお待ちしております！ ということで、応募すると、自分の干支のキャラクターが 「まちなかにほしいもの」をつぶやいている絵が展示されます。 先日、まち歩き博覧会に参加させて頂いたのですが、その際に 僕も申し込んだので、おそらく僕の「まちなかにほしいもの」も つぶやかれているはずです＾＾ こういう、ちょっと街が楽しくなるような取り組みは良いですね。
伊那食品工業に学ぶ、会社の在り方
昨日に続きまして、伊那食品工業さんの会社見学レポートです。美味しい寒天ランチをいただいた後、 広報室の丸山さんにお話をいただきました。 こちらが丸山さん。 親しみの持てる語り口で、とても分かりやすかったです。 いわく、会社の資産には「見えるもの」と「見えないもの」があるとのこと。 「見える資産」は一般的なものですね。建物とか、土地とか、施設とか。 こちらは、増えると税金が取られるものです。 ですので、多すぎると大変です。 「見えない資産」は、信頼、評判、文化など、財務諸表に載らない資産です。 この資産は、作るのはとても大変ですが、いくら増えてもOKで、企業にとって とても有用な資産になります。 ただし、悪いことをしたら、一瞬で無くなってしまうものです。 いくらでも増やせますが、少し間違えるとすぐに無くなってしまいます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
