あけましておめでとうございます。 新年になり、すこしゆったりとした時間を過ごす事ができました。せっかくなので、去年からずっと思っていたUIデザイナーについて思った頭の中のことをまとめたいと思います。 WEBのUI設計よりも、明らかにゲームの方が難しい これは結構何度も言ってますが、ゲームの設計(ゲーミフィケーションのアプリ含む)の方が明らかに「やることが多い」です。 もっとプレイしてもらうには?ゲームが終わったときに、どのような設計になればもう一度やってくれる? チュートリアルは必要?やりこみ要素はどうする?ソーシャルとどうやって連携する?ポイント加算の条件は?アクショナブルフィードバックは?日常で使ってくれるような設計には何が必要?盛り込みすぎではないか? などなど、考えることが多いです。 このあたりは、ソーシャルゲームが本当に上手にできてるなーと思っているので、日々勉強しています。 ゲ
作成:2013/10/21 更新:2014/11/01 無料素材 > フリー素材は沢山あるけれど、どこに何があるか分かりにくい。ロゴやイラストを作るのにまたあのサイトを探さないといけない。そういったことで1回まとめました。今回厳選したつもりですが、それでも量が膨大になったので簡潔にリストアップしてます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ フリー素材まとめ ダウンロードしておきたいフリー素材一覧 Illustrator のチュートリアル 小技 基本テクニック フリー素材まとめ ダウンロードしておきたいフリー素材一覧 ロゴやイラストを作ったりするときに役に立ちそうなアイコン、ベクター、背景、テクスチャ素材をまとめました。少し変わったモノが多いですが、筆者が何度もアクセスしてしまうブクマ一覧です。 学校や教育関係/アイテム全200種類のアイコン素材 -
こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、・・・こんにちは。今回はレイアウトの記事を書きます。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」という言葉をご存じでしょうか。 なんだかすごく中二心をくすぐられる言葉ですね。 「グーテンベルク・ダイヤグラム」とは均等に配置された同質の情報を見る際の、一般的な視線の流れのパターンを表した図式のことです。 簡単に言うと「人間の目は左上から右下方向へ、チラチラしながら遷移する」というものです。 こういった視線の流れのパターンは、エディトリアルデザインなどでは当たり前に使われている技法・考え方らしいです。 テキストをレイアウトする場合には、左上・右下に重要なコンテンツを配置す
作成:2014/01/6 更新:2014/11/01 Webデザイン > Web制作において、Webデザイナーに関係するものを職種別にまとめました。会社によって分け方は違うと思います。今回は参考サイトとスライドを掲載しています。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ アートディレクター 1.アクセシビリティ 2.ユーザビリティ 3.UX(ユーザーエクスペリエンス) 4.IA(情報アーキテクチャ) 5.画面設計(ワイヤーフレーム) 6.進行管理 Webデザイナー 7.レイアウト・フォントの知識 8.配色 9.Illustratorの使い方 10.Photoshopの使い方 11.バナー作成 12.ボタン作成 フロントエンドエンジニア 13.HTML5 14.CSS3/Sass 15.javascript 16.jQuery 17.WordPressテー
ボタンやロゴや画像にclassを加えるだけで簡単に利用できるホバーエフェクトがまとめられたスタイルシート(SASSも有り)を紹介します。 40種類以上のCSS3アニメーションは、見てるだけでも楽しいです。 Hover.css Hover.css -GitHub Hover.cssの使い方 Hover.cssのデモ Hover.cssの使い方 使い方は非常に簡単です。 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <head> <link href="css/hover-min.css" rel="stylesheet"> </head> 一部のエフェクトだけを使用したい場合は、そのスタイルだけコピペすればOK! Step 2: HTML あとは、ボタンやロゴや画像にclassを指定するだけで、さまざまなホバーエフェクトが利用できます。 <a class="
巨大掲示板「2ちゃんねる」の開設者として知られる、ひろゆきこと西村博之氏が、「金」に関する自身の哲学を語りました。 おもしろくないヤツは、おもしろいヤツにお金を払っていればいい (以下、西村博之氏の語り) 結局さ、その見て欲しいやつってのはおっきい文字とか、水色とかオレンジとか、色変えたりとかいるわけじゃん。「見て欲しい」っていう時点でやっぱおかしいんだよね。その面白い文章っていうのを同じレベルで書いてたら、面白い文章がそのまま取られるわけじゃん。 でも自分から面白くないからなんか色を変えたりとか、サイズを大きくしたりとか、特殊なところでこう無理やり目立とうとするわけじゃん。それやっぱりそもそも面白くないから、色だったりサイズだったりっていう別のもので補完しようとしてるのね。その才能を補完しようっていう気持ちは分かるんだけどさ、でもやっぱり面白くないやつが何やっても面白くないのよ。それだっ
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