母は猫が嫌いです。 しかし、ハナさんをこの家に強引に同居させて、早2年半が過ぎました。 www.betty0918.biz 普段は母のベッドにハナさんは上りませんが、母がディに行っている間はたまにのっかって寛いでいます。 母が帰宅しても、そのまま動きません。 母と背中合わせの微妙な関係のハナさんですが。 ハナさんのことを受け入れ、当たり前のように共存している母なのでした。 でも、母の布団にハナさんの毛が落ちて、母が咳をしたら嫌なので、やっぱりどいてもらおう。 この後、母の布団シーツを洗いました。 リンク 私がこの家に同居するようになった4年と少し前。 当時90歳だった母は、夜中によく咳をしていました。 また「頭が痛い」といつも言っていました。 寝てばかりいるより起きて運動した方がよいと思い、なるべく座っている時間をふやしました。 母にとって座ることも運動なのです。 掃除苦手の私が部屋を片づ