ここ1ヶ月ぐらい、アダルトビデオの話ばっかり書いているので「お前は何をやっているんだ」とお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、あまりにもすごい作品を観てしまったので、この衝撃をどこかで書かずにはおれないのです。 以下いちおう18禁です。あとそういう話題の嫌いな人はご遠慮ください。 アダルトビデオには、美少女系、痴女系、ハード企画系などいろいろなジャンルがありますが、ドキュメンタリー性の強い作品もいくつかあります。平野勝之が林由美香との不倫旅行を記録した『由美香』やそれを発展させた映画『監督失格』などがその代表的作品ですが、ぼくはAVにはもっと気軽な娯楽を求めていたので、そういう作品には手を出さずにいたんです。 監督失格 DVD2枚組 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2012/03/23メディア: DVD クリック: 42回この商品を含むブログ (25件) を見る ですが、ぼくの中に吹き
子供の頃から、他人には話すことのできない秘めた性癖を持った私にとって奇譚クラブは 心のよりどころでした。 その後登場した多くのSM誌が美しいカラー写真と共に、奇譚クラブの実現できなかった ハードなSMシーンを実現するようになって、奇譚クラブの影は薄れてしまいましたが、 それでも奇譚クラブは限りなく懐かしい存在であり、作品の中には今でもSMの想いを 掻き立ててくれるものがあります。 還暦を過ぎる頃になって、素人でも印刷物のデジタル化を実現できるようになったのを 機会に、懐かしい奇譚クラブのデジタル化をはじめました。 そのデジタルコレクションを公開して、同好の士と共に楽しみたいというのがこのサイト の目的です。 あらかじめお断りしておきますが、私のコレクションは性の文化を探求するための文献収集 などではなくて、SMという性の趣味を満たすためのコレクションに過ぎません。 私が好むのはSM、それも
試験に出ない方の聖徳太子 はい皆様、こんにちはJ君です。本日のテーマはズバリ、聖徳太子。そうお札にもなった日本古代史最大のヒーロー、聖徳太子です。 聖徳太子に対して抱く皆さんのイメージといえば、博学、聡明、聖人君子・・・そんな完全無欠の存在じゃないかと思うのです。しかし・・・それはあくまでも歴史が作り上げたイメージ。必ずしも真実であるとは限らないのです。もしかしたら本当の聖徳太子はエログロマッチョだったのかもしれない・・・。山川出版社の教科書あたりには決して載らない聖徳太子の闇のストーリー。それが本日ご紹介する「超劇画・聖徳太子」です。 「超劇画・聖徳太子」は原作・滝沢解先生、劇画・ふくしま政美先生というコンビで描かれた作品。ふくしま政美先生といえば、「聖マッスル」「女犯坊」に代表されるように、何故か全裸。そしてマッチョ。出てくるキャラはことごとく不気味という一般人には到底ついていけないブ
介護モノや熟女モノなどのAVには、よくおじいちゃんのようなAV男優が出演している。だが、彼らは本当に勃起するのか、疑問に思う人も多いだろう。現在、AV業界には10人ほどの60歳以上の、シニア男優が存在しているといわれている。その中のひとり、山田裕二さんが『65歳。職業AV男優』(宝島社新書)を上梓した。 毛皮商から一転、56歳から第二の人生としてAV男優の世界に飛び込み、さらには出会い系サイトで知り合った22歳と37歳の“彼女”を持ちながら、奥さんとも良好な関係を築いているという高齢化社会の肉食男子だ。いったい、この性豪は、どんな“性”活を送っているのだろうか? シニアAV男優の“マン遊記”を、とくとご覧あれ! ■本能の赴くままに ――若い頃から女性が好きだったんですか? 山田裕二(以下、山田) 当たり前ですよ! そんなの、質問するほうがおかしいでしょう。 ――すいません……。 山田 人間
‘80年代性春期を過ごした男性諸君なら誰もがご存知、AV界の巨匠・村西とおるさん。昭和のエロ事師として、つねに下半身に密着した人間の欲望ロマンを追い求めてきた村西監督。前人未踏のエロへの挑戦か、はたまた自制の利かぬエロの暴走か。その人並み外れた絶倫的創作欲が法に触れること前科7犯。米国連邦裁判所から懲役370年の求刑を下され、ハワイの拘置所で臭い飯を食わされ、さらには50億の借金地獄。どん底の艱難辛苦をナメ尽くしても虚心坦懐、虎視眈々とわが道をゆく、その不屈の生き様、永遠不滅のエロ魂とはいったい… 人生死んでしまいたいときには下を見ろ、俺がいる。 村西監督の激烈なサービス精神に、なぜか心底救われる者であります!
AV 2010年04月05日 「ワタクシなぞただのエロ事師でございます。私はいかなる圧力にもこびへつらうことなく『かかってこいや~』と吠える人間であることを、この本を出すことによって知らせることができたという喜びを、今、しみじみ感じております」 そう語るのは昭和最後のエロ事師の異名を持つAV監督の村西とおる氏である。現代人の活字離れが進む中、今、書店を賑わせているのはブログ本。旬の芸能人であれば勿論、一般人であってもアクセス数が多い話題のサイトともなれば大手出版社からの出版依頼が殺到する。そんな中、一日に13万件というアクセス数を誇りながらも、多くの出版社が尻ごみし、なかなか書籍化に至らなかったのが、この村西とおる監督のHP「村西とおるチャンネル」内の公式ブログであった。そのブログが去る3月25日に様々な圧力をはじき返し、遂に『村西とおるの閻魔帳「人生は喜ばせごっこ」でございます。』として
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く