メキシコの首都メキシコ市(Mexico City)で開催された、イベロアメリカン・ビキニフットボールリーグ(Iberoamerican Bikini Football League)のオールスターゲームでプレーする選手たち(2014年3月29日撮影)。(c)AFP/RONALDO SCHEMIDT
「月に代わっておしおきよ!」と言えばセーラームーン。『美少女戦士セーラームーン』は90年代を代表する少女漫画だ。アニメ、ミュージカル、実写版と幅広く展開。今日のバトル系魔法少女もの、ツインテール美少女のいしずえを築いた作品でもある。 国内だけでなく海外にも多くのファンがいるのだが、メキシコのアーティストがセーラームーンが好きすぎて自分でもデザインしちゃったそうだ。 なんと作品ではセーラー服の襟を外すという大胆なアレンジが加えられている。「セーラー服美少女戦士じゃないやん!」とツッコミたくなるが、キャラクターのポイントをおさえたデザインがめちゃカッコイイのだ。 セーラームーンが好きすぎて自らの作風でデザインしちゃったのはメキシコのアーティスト・アブラハム・クルスさんだ。 ネット上に発表されたのは全部で15キャラ。主人公のセーラームーンから4人の内部太陽系セーラー戦士、外部太陽系戦士、ちびムー
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