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芸術に関するngt1979のブックマーク (4)

  • 薬物使用で優良な作品ができる、は真っ赤なウソ ASKAの楽曲を分析すれば、ヒット曲にその痕跡は全くない | JBpress (ジェイビープレス)

    来ならASKAの話題は1回にしてSTAP細胞関連で発表されたおかしな文書など従前のテーマに戻ろうと思っていたのですが、前回のコラムに対して看過できないSNSの書き込みを目にしました。 「全然違う。薬物を使えば普通に良い作品が生まれます。それはドーピングすれば足が速くなるのと同じ。この人は音楽のことは分かっていても芸術のことは分かっていないようですね」 これ典型的な、売人が伸び悩むアーチストを騙す手口で、こんなものがネット上に出てしまうのなら、徹底して滅菌消毒しておかねばと考えを変え、編集部と相談して取り急ぎこの原稿を準備しました。 もちろん私も30年来芸術音楽仕事をしていますので、様々なケースを身近で知っています。例えば生前いくつか接点があり、没後に遺作「OCEAN」の初演に私も参加した米国のアーチスト、ジョン・ケージは、摂取すると特異な意識状態になるキノコ類にいろいろな意味で詳しい人

    薬物使用で優良な作品ができる、は真っ赤なウソ ASKAの楽曲を分析すれば、ヒット曲にその痕跡は全くない | JBpress (ジェイビープレス)
    ngt1979
    ngt1979 2014/05/29
    文章に中身がないのとスノッブな感じが鼻について嫌な気分になった。
  • 1:出会い。原発。デモ。科学技術。社会保障。そして哲学と音楽。:日経ビジネスオンライン

    龍一(さかもと・りゅういち) 音楽家。1952年生まれ。78年「千のナイフ」でソロ・デビュー、同年YMO結成に参加。88年映画「ラスト・エンペラー」でアカデミー賞作曲賞を受賞。常に革新的なサウンドを追求する姿勢は世界的評価を得ている。2006年には新たな音楽コミュニティー「commmons」をエイベックスとともに設立。また、2007年一般社団法人「more trees」を設立し森林保全と植林活動を行なうなど90年代後半より環境問題などへ積極的に関わる。東日大震災後、「こどもの音楽再生基金」などさまざまな被災者支援プロジェクトに関わるとともに、脱原発を訴える活動をおこなっている。主な作品に「B-2 UNIT」「音楽図鑑」「BEAUTY」「LIFE」「out of noise」、著書に『音楽は自由にする』、共著に『縄文聖地巡礼』、『いまだから読みたい――3.11後の日』、『NO NU

    1:出会い。原発。デモ。科学技術。社会保障。そして哲学と音楽。:日経ビジネスオンライン
    ngt1979
    ngt1979 2013/02/05
    今の日本の音楽の状況を、哲学のたとえでいうなら、いまの日本のバンドの子たちは、欧米の哲学書をいっさい読まないで日本の先輩の本だけでもうわかった気になって、それ以上原典にさかのぼらないというような、
  • 日本人なら欲しくなる…自作したという「和風コンセントカバー」がすばらしすぎる : らばQ

    人なら欲しくなる…自作したという「和風コンセントカバー」がすばらしすぎる 以前らばQでご紹介した「面白インテリア」の記事の中に、ドアのついたコンセントカバーというものがありました。 これに触発されたという読者の方が、なんと障子やふすまで和風コンセントカバーを作ってくれました。 そのすばらしい出来をごらんください。 まずこちらが「面白インテリア」の記事(18番)でご紹介した、ドア付きコンセント。 そして以下が、読者の方が作ったという障子型コンセントカバーだそうです。 1. まず両開きの障子タイプ。 2. 開けるとちゃんとコンセント差し込み口がでてきます。 3. 正面から見た感じ。 4. コンセントを使用していないときに、こうして隠せるのがいいですね。 5. 材料はホームセンターで購入したそうです。 6. 取っ手のところや障子部分の模様が、凝っていますね。 7. こちらは横へスライドドアの

    日本人なら欲しくなる…自作したという「和風コンセントカバー」がすばらしすぎる : らばQ
  • 奈良美智インタビュー「君や 僕に ちょっと似ている」 | CINRA

    ツンとしたちょっと目の少女や物憂げに目を伏せる少女。奈良美智の描く子どもたちは、みんなちょっと誰かに似ている。友達だったり家族だったり、あるいは子供時代の自分だったり。見る人にパーソナルに語りかける不思議な普遍性を持つ作品は、奈良自身の自画像だ。2001年の大規模な個展から11年後、再び横浜美術館で始まった個展『奈良美智:君や 僕に ちょっと似ている』は、ブロンズ彫刻と絵画を中心とした新作展で、これまで知られるカラフルな奈良のイメージを払拭するものだ。この11年の間に「インディーズバンドが突然メジャーになったように」急激なナラ・ブームが沸き起こり、村上隆と並んで世界のアートシーンを賑わせる存在となった一方で、自分だけのパーソナルな世界を見失っていた時期もあったという。震災を経て、あらためて作ることの原点に戻ってきた奈良が、今回の展覧会に至るまでと、その心境の変化について語ってくれた。ナラ

    奈良美智インタビュー「君や 僕に ちょっと似ている」 | CINRA
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