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言葉とイベントに関するngt1979のブックマーク (2)

  • THE BACK HORN(Rooftop2014年6月号) - インタビュー | Rooftop

    ロフトのスタッフはアットホームで懐が深い ──でも、そのTHE BACK HORNに出会い、加入した事で光舟さんも『ベース・マガジン』の表紙を飾れたんでしょうしね(笑)。 松田:そうかもしれない(笑)。ロフトのスタッフからバンドに入るなんて珍しいケースだろうし、信頼できるメンバーと出会えた場所がロフトだったというのも象徴的な出来事ですね。 山田:あと、ロフトと言えば打ち上げですよね。対バンしたバンドは先に帰って、最後まで残ってたのはいつもメンバー4人だけなんだけど(笑)。 松田:打ち上げでは各々のバンド論みたいなものを語り合って、ロフトのスタッフがそれを頷きながら聞いているっていう(笑)。 ──ロフトのステージはライブがしやすかったですか。 松田:最初の頃は雰囲気が掴みづらかったんですよ。中音は凄いデッドで、外へ音が広がっていく実感がないままストイックにライブをやっていたんです。お客さんと

    THE BACK HORN(Rooftop2014年6月号) - インタビュー | Rooftop
    ngt1979
    ngt1979 2014/06/03
    ─ロフトの対バンで特に印象に残っているバンドは? 山田:54-71はもの凄く格好良かったですね。 松田:ああ、fra-foaやREDЯUMとやった時だ。あれはロフトのブッキングだったと思うけど、最高でしたね。
  • 「お客さんの耳がちぎれて床に…」Borisが明かす海外ツアー仰天体験と、“言葉の壁”突破法

    ――また、国内の音楽シーンを見てなにか感じることはありますか。 Atsuo:こないだも風男塾のライブに行ってきたんですけど。 ――どうでしたか? Atsuo:いやぁ……もう……「一生懸命頑張ろう!」って思う(笑)。ああいうね、男性に「男っていいよな?」とか言われるとね(笑)。成田(忍、風男塾のサウンドプロデューサー)さんがもうねえ、気。もう曲名が『棚田米』ってタイトルなのにめちゃめちゃダブステップだったりして。全然歌詞と音楽関係無い。すべて全力。 ――アイドルブームという状況だからこそ、音楽的に冒険できる部分はありますよね。 Atsuo:そういう意味では、バンドはすごく突きつけられてますよね。「ただ3人4人で楽器弾いてる人たちに何の売りがあんの?」みたいな。初音ミクだって普通のバンドよりも認知度があったりとか。ただ、そろそろ出尽くしてきた感、ジャンルの細分化も行くところまで行っちゃって、

    「お客さんの耳がちぎれて床に…」Borisが明かす海外ツアー仰天体験と、“言葉の壁”突破法
    ngt1979
    ngt1979 2013/09/29
    アイドルブームという状況だからこそ、音楽的に冒険できる部分はありますよね。 Atsuo:そういう意味では、バンドはすごく突きつけられてますよね。「ただ3人4人で楽器弾いてる人たちに何の売りがあんの?」みたいな。
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