2014年4月17日のブックマーク (2件)

  • そんなnewsは犬も喰わない 攻殻機動隊SAC最終話の引用モトネタ?

    特に世間の趨勢とは関係ないけど。ヴィリリオの邦訳読んでたらちょっと気になった。 ええと、攻殻機動隊S.A.C.は超名作。で、タチコマちゃんネタ的にはラス前で大感動&大傑作なわけですけど、全話のまとめというかオチとしての最終話もかなりキテる。超素敵。それに比べると2ndGIGやイノセンスは激萎。レベル的にヒトとサルくらい違う。(でも2ndGIGやイノセンスは映画APPLESEED」と比べるとサルとシーモンキーくらい違う) で、その素敵な最終話の後半で通称「笑い男」と少佐が対談するわけですが、その内容について課長は「外部記憶装置の助けがないとついていけない会話だ」とか言うわけですよ。そんで最初見たときに私もちょっとそんな風に思ったり。 「笑い男」が色々なヒトの言葉を引用して、少佐がそれを当てて行く会話なんですけど、引用は以下の人物たちの著作や発言からなんですよ。 ドワノ J.D. サリンジャ

    ngtyk
    ngtyk 2014/04/17
  • 2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 

    オザケンこと小沢健二さんの16年ぶりの笑っていいとも出演に関しては、生放送を凝視していた時には「あっボーダー」とか「あっ眼鏡」とかそういったことばかりに興奮していまひとつ冷静な気持ちでいられなかったので、録画したものを改めてひとりで見てみたらものすごくいろんな感情が揺さぶられ、有り体に言うとものすごく泣けました。 これから録画を見ようと思っている人はここから先は読まない方がいいです。出来ればご覧になった後にまた読みに来て下さると嬉しいです。 このテレフォンショッキングは、「旅に出る理由があった小沢健二が、旅に出ることが出来なかったタモリに送るメッセージ」であったように私には見えました。 トークの前半でこの16年住んできた世界各地の話をし、それを興味深そうに聞くタモリ。それは別に特別ではない風景で、この30年このコーナーで誰が来ようとずっと繰り返されてきたことでした。 しかしその雰囲気ががら

    2014-03-20 旅に出る理由があった小沢健二と旅に出られなかったタモリ - 逆エビ日記Ver3.0 
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    ngtyk 2014/04/17