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カスタマイズに関するngzmのブックマーク (5)

  • スターターテーマ _s を使ってWordPressのテーマをつくる(準備編) | Gatespace's Blog

    WordPressにはデフォルトで「Twenty Eleven(3.5から)」「Twenty Twelve」「Twenty Ten」というテーマが付属してきます。 また、公式のテーマディレクトリにも多くのテーマが登録されているので、そこから好みのテーマを選ぶこともできます。 ですが、オリジナリティを出したい(平たく言えば企業サイトなどでオリジナルのデザインにしたい)場合は、独自のテーマをつくる必要があります。 テーマをつくる上でどのような手法をとるかは高野直子さんが「WordPress テーマ開発4つのアプローチ #wacja2012」という記事を書かれたので、そちらもご覧ください。 WordPressに慣れてきた方は「子テーマ」でテーマを作られていると思います(親テーマを直接カスタマイズするとテーマのアップデート時にカスタマイズ箇所が消えるのでダメですよ)。 しかし、子テーマも親テーマへ

    スターターテーマ _s を使ってWordPressのテーマをつくる(準備編) | Gatespace's Blog
  • 超倍速でWordPressオリジナルテーマ作成!骨だけ「Bones」の使い方をザックリと

    【発表】WP テーマ選びで悩んでる? 日語テーマの比較はこちら。 デモサイトを見ながら使い方とできることを比べられます 【テーマ選び方】8つ比較 「Bones」は、WordPressの「ブランクテーマ」とか、「スターターテーマ」って呼ばれる、カスタマイズ前提のテーマの一つなのだけど、そのカスタマイズのしやすさが他のブランクテーマと比較して圧倒的です。(当人比。ちなみに、その他のブランクテーマは下記リンク先を) 密かに使ってるカスタマイズ前提のWordPress ブランクテーマ4つ 「Bones=骨ばっかり」というその名が示す通り、「骨組み」として、自分好みに肉付けしやすく、オリジナルのテーマ作成をビューンとひとっ飛びに高速で進められます。 簡単にまず、優れた特徴をあげてみましょう。 子テーマ不要 よそ様が作ったテーマをカスタマイズする場合、子テーマを用意した方がいいです。直接、元のテーマ

    超倍速でWordPressオリジナルテーマ作成!骨だけ「Bones」の使い方をザックリと
  • WordPressテーマ「Lightning」をカスタマイズ(その1)準備編 | 創kenブログ

    この記事は内容が古くなっています。 最新バージョンのLightningと合わない箇所が多々あると思います。 新しいLightningによるサイト制作シリーズはこちらから。 「Lightning」は株式会社ベクトルが開発した無料のWordPressテーマです。 *Lightning – シンプルでカスタマイズしやすいBootstrapベースのWordPress公式テーマ GPLライセンス、カスタマイズ自由自在で商用利用可。 Bootstrapを実装、レスポンシブデザイン。 公式プラグインとの連携により高機能を実現。 株式会社ベクトルは「BizVektor」というテーマが超有名ですね。 *BizVektor 企業サイト向けスマホ対応レスポンシブWordPressテーマ この「BizVektor」に次いで開発されたのが「Lightning」です。 さて、今回から数回に渡って「Lightning」

    WordPressテーマ「Lightning」をカスタマイズ(その1)準備編 | 創kenブログ
  • WordPressのカスタマイズテクニックが学べる!初心者にオススメしたい参考記事25選

    ホームページを簡単に作成・運営できるCMS(コンテンツ マネージメント システム)の中でも、世界的に人気を誇るWordPress (ワードプレス)。 初心者の方でも手軽に始めやすく、様々なカスタマイズができるのが魅力的で、ご自身で"カスタマイズをやってみたい"という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、WordPressをカスタマイズしたい初心者の方に向けて、カスタマイズテクニックがわかる参考記事をまとめてご紹介します。 これからカスタマイズを試してみたいという方は、早速ピックアップした記事を読んでみてください。 参考: CMS(しーえむえす)|ferretマーケティング用語辞典 WordPressの基構造を理解する 1. WordPressテーマカスタマイズ事始め・基構造を理解してカスタマイズしてみる|kachibito.net http://kachibito.net/wo

    WordPressのカスタマイズテクニックが学べる!初心者にオススメしたい参考記事25選
  • 子テーマを作ってWordPressの既存テーマをカスタマイズする方法

    子テーマを作ってWordPressの既存テーマをカスタマイズする方法いまやブログだけではなく、会社紹介のWebサイトやポートフォリオサイト、ECサイトに至るまで、様々なタイプのWebサイトで利用されているCMS、WordPress。すでにデザイン・コーディングが済み、自由に利用できる既存のテーマも豊富に配布されています。今回はそんな既存のWordPressテーマを使うメリットや、子テーマを作成してカスタマイズする方法を紹介します。 WordPress の既存テーマを利用するメリットちょっと検索すればたくさんの WordPress の既存テーマが見つけられます。既存テーマを利用すると、どんなメリットがあるのでしょうか? 制作時間を短縮できるこういった配布されているテーマを使うメリットは、なんといっても制作時間の短縮。豊富なテーマの中には、自分の思い通りのレイアウトのものも見つけられるはずです

    子テーマを作ってWordPressの既存テーマをカスタマイズする方法
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