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ネットワークに関するngzmのブックマーク (5)

  • ネットワークでなぜ遅延が生じるのか

    5. プロセス遅延 (Processing Delay) パケット 出⼒先決定 ヘッダ書き換え フィルタリング QoS 統計情報取得 カプセル化 筐体内転送 • 伝送装置 • メディアコンバータ • スイッチ • ルータ • NAT装置 • 仮想化装置, IPsec, etc • 通信機器の⼊⼒インターフェイスで受信して 出⼒インターフェイスのキューへ送るまでにかかる時間 出⼒ キュー パケット ルータの例 暗号化 6. キューイング遅延 (Queueing Delay) • 通信機器の出⼒インターフェイスキューに⼊ってから 出⼒処理を⾏なうまでにかかる時間 出⼒キュー • 出⼒処理より速いペースでパケットが届くとキュー待ちが増える • 広帯域回線から狭帯域回線への転送、⼀時的な輻輳 (バーストト ラフィック) などへの対応 優先制御 キューイング スケジューリング 7. シリアル化遅延

    ネットワークでなぜ遅延が生じるのか
  • レイテンシに負けないプロトコルとして登場したHTTP/2~奥一穂氏による「HTTPとサーバ技術の最新動向」(前編)。Developers Summit 2016

    私はWeb関連の基盤技術を20年くらいやっています。 最近の仕事としてはディー・エヌ・エーで「H2O」というWebサーバを開発していて、2016年2月に1.7.0をリリースしました。HTTP/2対応のWebサーバとしてはおそらく世界最速で洗練された実装だろうという評価をいただいています。 日はサーバ技術をそもそもどういう評価軸でわれわれが見ているのか、HTTP/2の特長。そしてサーバプッシュとはなにか、HTTPS化はどれだけサーバ負荷が上がるのかについてのわれわれの見解。Webサーバ内でのスクリプト実行がどう変わってきているのか、といった話をしていきます。 サーバ技術の評価軸 サーバ技術の評価軸をどう考えているかですが、大きく分けて4つの項目で考えています。 サーバ負荷 転送データ量 応答性 設定・運用コスト まず「サーバ負荷」です。小規模なWebサイトではサーバ負荷はそれほど問題にはな

    レイテンシに負けないプロトコルとして登場したHTTP/2~奥一穂氏による「HTTPとサーバ技術の最新動向」(前編)。Developers Summit 2016
  • Linux KVM環境で物理NICに仮想ブリッジを接続する方法 | Check!Site

    記事投稿者:山下 晴規 記事公開日:2013/09/03 最終更新日: (この記事は約1年以上経過しています。) Linux環境(CentOS 6.4)でKVM環境を動かしている際に、作成する仮想OSを検証サーバ用途で使う際に便利な設定について記載しています。 Linux KVM環境を構築すると、デフォルトでは仮想マシンは、libvirtdが管理する仮想ブリッジ「virbr0」を利用して外部ネットワークと接続する事になります。(下図) この構成(上図)では、仮想マシンが外部ネットワークと接続する為には、iptablesのIPマスカレード機能を利用する事になります。また、仮想マシンをサーバー用途で使う場合は手間がかかります。 そこで、仮想マシンをサーバー用途で使いたい場合などは、ホストLinux側の物理NICに仮想ブリッジを接続する構成にする方法があります。そうする事によって、使いやすい仮想

    Linux KVM環境で物理NICに仮想ブリッジを接続する方法 | Check!Site
  • KVM環境で仮想マシンを外部ネットワークと接続する - Qiita

    はじめに KVM環境で仮想マシンを外部ネットワークと接続する方法を記述します。 iptablesのNAT(IPマスカレード)機能を利用する方法と物理NICを仮想ブリッジに 接続する方法があります。 CentOS 6.4 qemu-kvm 0.12.1.2 iptablesのNAT(IPマスカレード)機能を利用する方法 仮想マシンから外部のサーバに接続することはできますが、外部のサーバから 仮想マシンへは接続できません。 外部のサーバから仮想マシンへ接続する必要がある場合は、物理NICを仮想ブリッジに 接続する方法を使用します。 仮想ネットワークの一覧を表示 # virsh net-list --all Name State Autostart Persistent -------------------------------------------------- default acti

    KVM環境で仮想マシンを外部ネットワークと接続する - Qiita
  • Dockerコンテナ接続パターン (2014年冬)

    記事はDocker Advent Calendar 2014の1日目の記事です. Dockerによるコンテナ化はリソース隔離として素晴らしい技術である.しかし,通常は1つのコンテナに全ての機能を詰め込むようなことはしない.マイクロサービス的にコンテナごとに役割を分け,それらを接続し,協調させ,全体として1つのサービスを作り上げるのが通常の使い方になっている. コンテナ同士の接続と言っても,シングルホスト内ではどうするのか,マルチホストになったときにどうするのかなど様々なパターンが考えられる.Dockerが注目された2014年だけでも,とても多くの手法や考え方が登場している. 僕の観測範囲で全てを追いきれているかは分からないが,現状見られるDockerコンテナの接続パターンを実例と共にまとめておく. なお今回利用するコードは全て以下のレポジトリをcloneして自分で試せるようになっている.

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