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RFCに関するngzmのブックマーク (4)

  • OAuth & OpenID Connect 関連仕様まとめ - Qiita

    はじめに OAuth や OpenID Connect に関連する仕様を紹介していこうと思います。 仕様はたくさんあるものの、ほとんどオプショナルです。しかし、「認可サーバーを実装する際は、RFC 6749 だけではなく、認可コード横取り攻撃への対抗策である RFC 7636 も実装すべきである」* という点は強調しておきたいと思います。 * 「PKCE: 認可コード横取り攻撃対策のために OAuth サーバーとクライアントが実装すべきこと」という記事もご参照ください。 1. OAuth 2.0 (RFC 6749) OAuth 2.0 の仕様の体は RFC 6749 (The OAuth 2.0 Authorization Framework) です。RFC 6749 の解説記事は世の中にたくさんあるので、ここでは要点だけ手短に紹介します。 RFC 6749 は、アクセストークンを発行

    OAuth & OpenID Connect 関連仕様まとめ - Qiita
  • rfc6749 The OAuth 2.0 Authorization Framework - OpenID Foundation Japan

    Abstract OAuth 2.0 は, サードパーティーアプリケーションによるHTTPサービスへの限定的なアクセスを可能にする認可フレームワークである. サードパーティーアプリケーションによるアクセス権の取得には, リソースオーナーとHTTPサービスの間で同意のためのインタラクションを伴う場合もあるが, サードパーティーアプリケーション自身が自らの権限においてアクセスを許可する場合もある. 仕様書はRFC 5849に記載されているOAuth 1.0 プロトコルを廃止し, その代替となるものである. Status of This Memo This is an Internet Standards Track document. This document is a product of the Internet Engineering Task Force (IETF). It re

  • The OAuth 1.0 Protocol

    Abstract OAuth は、リソースオーナー (別のクライアントやエンドユーザー) に代わって、サーバーリソースにアクセスするための方法を、クライアントに提供するものである。また、リダイレクトを利用することで、エンドユーザーはクライアントにユーザ名やパスワードを共有することなく、サーバーリソースへの第三者アクセスを認可することができる。 Status of This Memo This document is not an Internet Standards Track specification; it is published for informational purposes. This document is a product of the Internet Engineering Task Force (IETF). It represents the consens

  • OAuth 2.0 の仕様を読むために - Qiita

    OAuth 2.0に関しては、いろんな解説や実装がありますが、結局、http://tools.ietf.org/html/rfc6749 にあるRFCの仕様を読むのが一番なのではないかと思い、それを読む際に必要な部分、詰まりやすい部分をまとめてみました。 OAuth 2.0 の公式サイト (http://oauth.net/2/) もRFCは1行で軽くリンクがあるだけで、どうせ皆各言語で実装したライブラリが知りたいんでしょみたいな構成になっていますが、自社もAPIを公開しようとか、マイクロサービスアーキテクチャをしっかり構築しようなどという時に、Resource Server側になることも最近はすごい珍しい訳でも無いのかなと思います。 意外とちゃんと訳しておいたほうが良い英単語 例えば、Authorization=認証みたいに思っていると意味を誤解しやすいので、きちんと日語訳の対応付けを

    OAuth 2.0 の仕様を読むために - Qiita
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