{ "env": { "node": true, "es6: true }, "ecmaFeatures": { "jsx": true }, "plugins": [ "react" ], "rules": { "react/jsx-uses-vars": 1 } } ESLintは標準パッケージでjsxをサポートしてるのですが、React独自表記の部分はサポート外となっていて、そこはpluginでカバーする感じになっています。 例えばreact/jsx-uses-varsを無しでReact/ESLintを使うとHoge is defined but never used (no-unused-vars)とエラーが出てしまいます。 Hogeが定義されているけど使われないですよというエラーなのですが、この設定により<Hoge />と使うのを許可します。