「美容外科医は、一番下等で下品な存在だった」 「いま怪しげだと思われているものが、次の覇者」高須院長が語る“稼ぐ哲学・使う哲学” 「プチ整形」や「脂肪吸引」を日本に広めた美容整形の第一人者、高須克弥先生。 しかし、最近そんな輝かしい功績以上に目立っている(?)のが、その豪快すぎるお金の使い方。 被災地、難民、スポーツ選手など、苦しんでいる人たちのもとへ救世主のように現れては支援をくり返す先生のお金にまつわるエピソードは、枚挙にいとまがありません。 もはや、なぜいままでマネ凸していなかったのかを反省するレベル。そんな高須先生のお金の哲学、ガッツリ聞いてきましたよ! 〈聞き手=渡辺将基(新R25編集長)〉