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ブックマーク / w0.hatenablog.com (3)

  • 2004-11-27

    今日はドラクエ発売日ではないか。と、いうようなことにいまさら気付いた。 specsについては前に調べたと思うんだけど、調べたことが中途半端だったうえになんか今見たら全然わからなくなってたのでメモ。 specsというのは、gccの補助プログラム呼び出し時のルールを書いたファイルのことだ。 gccは実はCコンパイラではなくて、拡張子に応じて、各種言語のコンパイラを呼び出してるだけっていうのは有名な話かと思う。で、そこらへんで各コンパイラを呼び出すときのオプションのルールを書いてあるのがspecsというわけだ。 で、まあ、そういう話はまあ、ふーん、って、ところなんだけど、このspecsがまた無駄なくらい高機能になってたりするので、GCC作ってる人達は変人ばっかだなぁ…と、いうか、素晴らしいと思いました。 まず、手始めに、簡単なところで、 .yes: yes %b こんな感じ。意味は、'yes'っ

    2004-11-27
    nharuki
    nharuki 2011/01/21
    げってぃんぐすたーてっどうぃず "gcc specs file"
  • J (2006-08-08)堕落したCプログラマのレベル10

    「偽札対応済み」って書いてある両替機。 川口市立中央図書館屋の上にある図書館。に行ってきた。特に何もないけど。あと、マイコンショップ川口つぶれてた。 ある程度能力を持ってるなら、成果を残せるか残せないかは自信を持ってるか持ってないかの違いだけかもしれないというような話。 最近思うのだけど、使えない奴(例えば、僕のような)の特徴として、「どうせ自分が何をどうやっても、何もどうにもならない」的な思考があると思う。 例えば、上の一行で言うと、「使えない奴(例えば僕」とか、そういったような思考。 こういった思考は、いったん根付いてしまうと、循環するので、なかなかやめられない。「どうせ自分は何もできないんだ→何もできないから何もやらない→何も成果を残せない→どうせ自分は何もできないんだ」とかいった感じで。 矯正しようと思っても、「いや、こういう性格だから、矯正は無理だし。」と、いう思考になってし

    J (2006-08-08)堕落したCプログラマのレベル10
    nharuki
    nharuki 2010/08/13
    レベル1にも到達できていなかった
  • 2005-11-04

    もうちょっと頑張ろう。 最近そういうのが流行ってるらしいので。調べながら書くのを久し振りにやってみたい感じ。 CでC++の例外を捕まえたり投げたりする話。 いや、この話は理解しようとして、過去に二回挫折してんだけど。そろそろ僕も乗り越えないといけない時期が来たんではないかと。意味がわからんけど。 いや、それはいいか。とにかくC++の例外処理を解明していくのは面白い遊びなんではないかと思う。と、いうわけで、 unwind-SjLj type_info と 例外の実装 unwind-dwarf2 と 例外の謎と効率とその実装 と、いう順番で話を進めていく。まだ詳しく理解したわけではないので、気分によっては他の話が入ってきたりするかもしれない。そこらへんは、まあ、柔軟な対応ということで。 まず、C++の例外処理は、「大域脱出(unwind)」と、「RTTI」のふたつからなっている。 void f

    2005-11-04
    nharuki
    nharuki 2010/02/25
    自力で例外ハンドリング
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