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CPUに関するnharukiのブックマーク (3)

  • 『リンカー moldをいろんなターゲットに移植した話』を視聴してCPUやpsABIの世界を覗き見してみた #kernelvm

    Kernel/VM探検隊online part6 で Rui Ueyama 氏による『リンカー moldをいろんなターゲットに移植した話』のセッションを視聴し、普段は接点のないCPUやpsABIといった低レイヤーの世界を覗き見したので、メモを残しておきます。 動画 発表スライド Ruiさんは、LLVMのリンカlldの作者でもあり、過去には同勉強会のPart 2でもリンカについて発表されています。 超高速リンカmold 1/2 - ログミーTech 超高速リンカmold 2/2 - ログミーTech 今回も、前日に発表が決まったとはとても思えない、非常に濃い発表でした。 テーマは筆者の普段の業務と大きく異なります。間違いなどがあればコメントで指摘していただけると助かります。 以下の様なキーワードが頻出します。 リンカ psABI ELF QEMU ISA RISC/CISC エンディアン

    『リンカー moldをいろんなターゲットに移植した話』を視聴してCPUやpsABIの世界を覗き見してみた #kernelvm
  • マイクロソフトはどうやってBingをFPGAで実装したか - Qiita

    ドワンゴがニコ動の画像配信向けにFPGAエンジニアを募集したり、マイクロソフトはBingをFPGA実装したり、Baiduもディープラーニングの高速化にFPGAを導入したりと、なんだか世の中急にハードウェアくさくなってきた。IoTとは違う意味で。 金融分野ではすでにCPUでは遅すぎてFPGAによるナノ秒単位の株取引が行われているって記事を書いたのは2年前だけど、ここ数年はIntelのCPUのクロックもあまり上がらなくなってきたし、Fusion-ioやNetezzaといった大手御用達のハイエンド鬼速ストレージも、フタを開ければ中身はすでにFPGAに移行済み。IBMが最近出したData Engine for NoSQLという製品ではPOWER8プロセッサにFPGAを直付けしてRedisを高速化したり。いよいよデータセンターにも、先の見えないCPUに代わってFPGAGPUを導入する波が押し寄せつ

    マイクロソフトはどうやってBingをFPGAで実装したか - Qiita
  • エンディアン - Wikipedia

    コンピュータで扱う数値(やデータ)は、1バイトで表現されるもの以外に、2バイト、4バイト、8バイトなど複数バイト(多バイト)で表現されるものがある。一方、記憶装置は汎用化され、最小の1バイト単位でも扱えるように、1バイト毎に番地(アドレス)が連続して割り振られている。すると、多バイトの数値やデータの各バイトをどのような順序で記憶装置に格納するかについての規則(バイトオーダ、バイト順)は、いくつか種類(選択肢)があることになる。 ビッグエンディアン(右)とリトルエンディアン(左) 数値の1番小さい桁1バイト分を、1番大きいアドレスの記憶装置に配置し順に並べる規則をビッグエンディアンという。それと対称的に、数値の1番小さい桁1バイト分を、1番小さいアドレスの記憶装置に配置し順に並べる規則をリトルエンディアンという[1][2]。 ビッグエンディアンを採用しているコンピュータやCPUとしては、IB

    エンディアン - Wikipedia
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