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設計と開発に関するnhk777のブックマーク (5)

  • これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE

    和田卓人さんによるテスト駆動開発問題解説の寄稿です! バグのないよいコードを書くには、よいテスト設計が重要です。今回は現在時刻に関する問題と、その問題で提出された実際の解答コードを紹介しながら、どのようにテスト設計し開発していくのかを解説していきます。 ゲスト解答による解答コードも公開中! by CodeIQ運営事務局 はじめに こんにちは、和田(@t_wada)です。今日は先日出題させていただいたTDDに関する問題の総評を行いつつ、テスト容易性設計について考えてみたいと思います。 問題文 私が出した問題は、以下のようなものでした。 問1. 下記の仕様をテスティングフレームワークを使ってテストコードを書きながら実装してください。 【仕様1】 「現在時刻」に応じて、挨拶の内容を下記のようにそれぞれ返す機能を作成したい。 (タイムゾーンはAsia/Tokyoとする) 朝(05:00:00以上

    これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE
  • iPhone「アプリの設計パターン」についてまとめてみる - ゆーすけべー日記

    iPhoneアプリの良いアイデアが出たので、これから作り始めようというところである。 さて、iPhoneアプリ開発童貞ってわけではないが、今までただ闇雲に作っていた感があるので、 実際にXcodeを起動してコードを書き始める前の設計をどうしていこうかと考えている。 ソフトウェアの作成はじめてではもちろん無いのでだいたい勝手は分かるものの、 iPhone特有の設計思考が必要な気がして、文献を漁っている。 ところが、世に出回っているiPhoneアプリにはUIKitをいじくるだけの解説ばかりではないか! で、つまるところ設計について有益だと思えたのは以下3つの文献だった。 「iOSアプリケーションプログラミングガイド」Appleのサイトからダウンロードできる 「iPhoneアプリ設計の極意 - 思わずタップしたくなるアプリのデザイン」のfladdictさんの章 「iOS開発におけるパターンによ

    iPhone「アプリの設計パターン」についてまとめてみる - ゆーすけべー日記
  • 特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

    http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視

    特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い
  • 第24回 アプリケーション設計と標準化(前編)

    今回と次回はWebシステム基盤ではなく,その上で動作させるアプリケーションの設計について取り上げます。一般にWebシステム基盤の設計者(Webアーキテクト)とアプリケーションの設計者(アプリケーションSE)は別な担当者であることが多いのですが,アプリケーションはWebシステム基盤と整合性を取っていなければ正しく動きません。整合性を取るために,WebアーキテクトはアプリケーションSEの設計作業を支援することが不可欠で,設計支援するにはアプリケーション設計の知識が必要になります。 アプリケーション設計のポイントは,「アプリケーション・アーキテクチャ」と「アプリケーションの標準化」です。この2点に重点を置いて説明します。 アプリケーション・アーキテクチャ システム全体を見て描いたアプリケーションの青写真を「アプリケーション・アーキテクチャ」と呼びます。アプリケーションを設計する際には,システム基

    第24回 アプリケーション設計と標準化(前編)
  • 情報処理推進機構:ソフトウェアエンジニアリング:報告書:非機能要求グレードの公開

    ~システム基盤における非機能要求の見える化ツール~ 2018年4月25日更新 2010年4月 独立行政法人情報処理推進機構 技術部 ソフトウェア高信頼化センター 概要 情報システムの開発では、業務機能に関する要求以外のいわゆる「非機能要求」について、発注者と受注者との認識の行き違いや、互いの意図とは異なる理解をしたことに気づかないまま開発が進んでしまうことがあります。 「非機能要求グレード」は、このような状態を防止することを目的とし、重要な項目から段階的に詳細化しながら非機能要求の確認を行うツール群です。 「非機能要求グレード」は、「システム基盤の発注者要求を見える化する非機能要求グレード検討会(※)」から譲渡を受けたものです。 また、非機能要求グレードの具体的な利用方法が体得できる演習付きの教材非機能要求グレード研修教材」と解説書「非機能要求グレード利用ガイド[活用編]」も公開していま

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