2014年9月5日のブックマーク (1件)

  • 国産セダン、人気復活?カギ握るスカイライン、BMWとの比較から復権を占う

    20年前の1990年代半ばまではセダンといえばファミリーカー、そして高級車の代名詞だった。しかし、ミニバンの台頭によりファミリーカーだけでなく、高級車の地位までも奪われていった。 とはいえ、セダンの凋落は国産車に限った話であり、メルセデス・ベンツ、BMWといったドイツプレミアムブランドのセダンは国産車のセダンユーザーを取り込み、順調にセールスを伸ばしている。 国産セダンになく外国車のセダンが持つ魅力は、高い走行性能という要素。一見すると実用性の高い普通のクルマだが、実際に運転してみるとドライバーの意のままに操れるという高い運動性能が国産セダンユーザーのハートをガッチリつかんだのだろう。 しかし最近になって国産セダンの人気が回復しつつある。その一翼を担っているのが日産自動車のスカイラインだ。かつて「羊の皮を被った狼」というキャッチフレーズが付いたスカイラインは、輸入車に対抗できる高い走行性能

    国産セダン、人気復活?カギ握るスカイライン、BMWとの比較から復権を占う
    nhn0719
    nhn0719 2014/09/05
    いいね。 新型スカイラインかっこいいし。 けど、高いんだよね。