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  • 馬インフルで打撃の豪競馬界、「ラクダレース」で生き残りを模索?

    2007年8月28日、封鎖されたシドニーのランドウィック(Randwick)競馬場の厩舎(きゅうしゃ)で、お気に入りの馬Dash for Cashを抱く、元騎手で調教師のJim Leeさん。(c)AFP/ANOEK de Groot 【8月30日 AFP】国内で馬インフルエンザの感染が確認され、競馬の開催が中止されたオーストラリア・ニューサウスウェールズ(New South Wales)州とクイーンズランド(Queensland)州で、追い詰められた運営組合が「ラクダレース」などの奇策で生き残りを図ろうとしていると、オーストラリアン(Australian)紙が30日、報じた。 両州では競馬がさかんで、数十億ドルの収益を上げており、中止の痛手は大きい。 同紙によると、ニューサウスウェールズ州競馬組合は、無観客試合ならぬ「無観客レース」を提案。シドニーのランドウィック(Randwick)競馬場

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