ダート競走格付け委員会は21日、馬インフルエンザの影響により休止されていた交流重賞が、10月3日に大井競馬場で行われる東京盃(交流GII)から順次再開されることを発表した。 今後は同レースを皮切りに10月8日の南部杯(交流GI・盛岡)、10月11日のエーデルワイス賞(交流GIII・旭川)と相次いで実施される。 なお、10月9日に金沢競馬場で行われる白山大賞典については既報の通り、地元馬限定の重賞として実施される。 ※重賞の格付けは当面、従来の表記を使用致します。
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