蒲郡競艇が、全国でボートピア(場外舟券売り場)の開設が相次いだことや、電話投票分の予想外の登録者増が影響し、今年度売り上げの大幅増を見込んでいる。蒲郡市は、市議会12月定例会に255億円超の大型補正予算案を計上する。 増加分255億円超のうち約89億円は、場外発売を委託しているボートピアが、大阪市と京都市で今春開設されたのに次いで、横浜市での開設が来月に予定されているため。 また、約82億円はネット上での銀行決済が解禁となり、電話投票の登録者が5万5000人も増えたことによるもので、登録者の活発な購入で予期しない売り上げ増につながった。 昨年開設したボートピア名古屋は当初、164億円の売り上げを見込んだが、名古屋地域を中心とする好況などが影響して業績が伸び、200億円を超す勢い。そのため36億円を追加する。 好調の理由は、蒲郡競艇で開催する186日すべてをナイターで行ってい
小坂井町・菟足神社の風まつりは、12日から始まり、新緑がさわやかな境内は、親子連れや小中学生でにぎわいを見せた。『花が咲いたら菟足のまつり、山車に笠鉾、稚児の舞』と春を呼ぶまつり。 境内には露店が並び、郷土玩具の鍾馗(しょうき)の面や薄板...
豊川市は13日、市内4カ所の歩道橋にレジ袋削減に向けた横断幕を設置し、市民に啓発活動・マイバッグ持参運動を呼びかけた。横断幕作製には「豊川リサイクル運動市民の会」(山口五月会長)の支援を受け、当面は3月末まで掲示し、横断幕の場所を移動させ...
バレー部顧問として指導に当たる鈴木先生。自らも中学・高校とバレー部に所属し、選手として活躍したが、高校の時にけがをして、選手から外れてしまった。「だからできない人の気持ちはわかるつもりですが…プレーするのと教えるのとは違いますね」と苦笑い...
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