【黒歴史】中二病のときに使っていた名前を書き出したら死にたくなった - NIMONOISM中二病。 それは個性の爆発であり、青春を生きた証である。 １０代前半から後半にかけての若者によく見られるその病は、著しくダサい名前や設定をさもカッコイイと錯覚させ、顔から火の出るくらい恥ずかしい『黒歴史』を築き上げる。 これはそんな謎の病『中二病』にかかった、一人の男性の黒歴史をまとめたノンフィクションダイアリー。 ※ここから先は笑って見てあげてください。死んじゃいます、恥ずかしくて。 黒歴史①：ポケットモンスター 緑版 作品：ポケットモンスター グリーン版（GB） 時期：小２ぐらい 黒歴史ポイント：主人公名 主人公名・・・ ジャック 中二病度：★☆☆☆☆ はじめての中二病。まだ可愛い。 名前決めるときすごい悩んで、結局近所で飼われていた猫の名前から引用した模様。 周りの子らが『サトシ』や『自分の名前』を選んでいる中、この４文字の横文字にひとり酔いしれていた記憶がある。 ちょっと痛いが、こ
