2019年12月13日のブックマーク (3件)

  • 女たちのテロル からの寄り道 - Garadanikki

    「女たちのテロル」を半分ほど読んだところで、 迷子になりました。 イングランドやアイルランドの関係性に無知だったからです。 「女たちのテロル」は、英国在住の作家・ブレイディみかこさんが、100年前に生き 闘った三人に女の生涯を紡いだエッセイです。 彼女たちの名は、金子文子、エミリー・ディヴィソン、マーガレット・スキニダー。 書を読もうと思ったキッカケは金子文子でした。 映画「金子文子と朴烈」で文子という人物を知り、瀬戸内晴美著「余白の春」を読了して彼女のことをもっと多方面から知りたくなったからです。 《ブレイディみかこ》という 個性的な作家のフィルターを通すと、文子はどのように見えるのか。。。 図書館に予約を入れました。←買えばいいのに。。。 予約登録から5か月後、26人の手に渡りやっと順番が回ってきたのが昨日のことでした。 文子のことはある程度認知していたのでスラスラ読めました。 しか

    女たちのテロル からの寄り道 - Garadanikki
    ni-runi-runi-ru
    ni-runi-runi-ru 2019/12/13
    エプソムダービーのフィルム、何回も見直しました。時速70km、体重450kg程の馬の首にvotes for womenと書かれたレイを掛けようとしているように見えました。terrorです、。騎手もその瞬間、terror、horrorだったろうなと思います。
  • 2019.12・13 ど忘れ - カメキチの目

    カメキチの目 世の中との接触があまりないような生活を 過ごしている。←(実感) 直接的な接点は、散歩、買物、図書館通い、毎月の 通院くらいか。 (ときどき電車外出。旅。こちらは人とのふれあいがあり、「温かさ」という オマケがつくこともある) つまり、日常的には刺激がない暮らし。 「刺激がない」ということは=退屈だと思われよう。 どっこい、そうとは限らない。 =「穏やか」ということでもある。 私の場合は、身体に障害があり、もともと刺激を 求めようにも求められないという事情もあるが、 それを差し引いても、退屈<穏やか。 穏やかが勝っている。 ----- 読書テレビも世間・社会との「窓口」となり、 間接的な刺激となっている。 (「間接的」といえば、バーチャルなネット世界だって同じだと思う) ある日、こんなことがあった。 そのテレビドラマはとてもよかったので「アレ、 どんな物語だった?」とツレに

    2019.12・13 ど忘れ - カメキチの目
    ni-runi-runi-ru
    ni-runi-runi-ru 2019/12/13
    みた夢をどうしても思い出せない時があります。しばらく何とか思い出そうと頑張るのですが 思い出せず、そのうち思い出そうとしていること事態を忘れてしまう自分です。
  • ごはん、どこにあるか知ってるもん! - Garadanikki

    ベランダの雀の餌を補充しなかったら、 チュン助たち、こんなことしてました。 下の袋に潜り込むチュン太郎。 上の棚からそれを見ているチュン次郎。 お腹空いたら、もう、自分たちでべられるもーん! ベランダは季節はずれのアサガオが綺麗です。 箒草が終わったプランターには、ムスカリの芽が出てきました。

    ごはん、どこにあるか知ってるもん! - Garadanikki
    ni-runi-runi-ru
    ni-runi-runi-ru 2019/12/13
    チュン太郎はそれ行けどんどん派でチュン次郎は石橋を叩いて渡る派?