2022年12月10日のブックマーク (3件)

  • 姉妹品? - Garadanikki

    12月10日記載 きのこの山とたけのこの里 甲乙つけがたいヒット商品。 我が家は たけのこの里 が好みだ。 スーパーの陳列棚の、きのことたけのこの隣に並んでいたのがこちら。 新商品か・・・と思ったら違った。 ブルボンの商品。 ううむ、いいのか? ブルボンさん こんなに似ている商品を作ったりして (;^_^A チョコの味はブルボンの味 だけど、やっぱり、似すぎているように思います。 日の昼ごはん なんちゃってクラムチャウダー 茶色の丸はブラウンマッシュルーム。 冷凍のあさりだったので、ちょっと風味が悪かった。ざんねん お三時 ちょっと人気のドーナツ ドーナツには紅茶が合う気がする 日の夜ごはん からしキャベツ、えのき明太子、出汁巻きたまご 今日は根菜がメイン ゴボウ煮は柚子胡椒で仕上げました。 大根は色が濃いけれど、そんなにしょっぱくない。 椎茸は焼いて出汁醤油をちちっとかけたもの。 こ

    姉妹品? - Garadanikki
    ni-runi-runi-ru
    ni-runi-runi-ru 2022/12/10
    これは姉妹品だと思ってしまいます^^; で、チョコソンイを初めてみた時も衝撃を受けたものでした。
  • 湯たんぽのぬくもり - あとは野となれ山となれ

    物心ついたころから、冬になると寝る時に電気あんかを使っていた。何の図案だったかは忘れてしまったが、カバーに可愛いアップリケの付いた子供用のものだった。私が足が冷たいとか訴えたのだろうか。なぜそれほど豊かでもなかった時代に、「風の子」のはずの子供にあんかを用意したのか、両親ともにいない今となっては、もう理由を聞くこともできない。 温暖な豊橋に比べ、はるかに寒さの厳しい青森で息子たちは子供時代を過ごしたわけだけれど、子供たちにはそうした寒さ対策をしたこともなく、また人たちから不満が出ることもなかった。なにせ、吹雪く日でもジャージのズボンの下は素足で登校し、ズボン下を用意しても着用しなかったのだから、男性は冷えに強いのだろうか。 その、子供時代の電気あんかをずっと大人になっても使っていた。青森に引っ越してしばらくした頃、ついに故障してしまい、一時期婚家にあった古い豆炭あんかを使い、その強力な暖

    湯たんぽのぬくもり - あとは野となれ山となれ
    ni-runi-runi-ru
    ni-runi-runi-ru 2022/12/10
    自分が物心ついた時はまだ炭団を入れる土を焼いたような行火でした。火鉢も暫くありました。行火はその後すぐに電気行火になりました。
  • 私のマットなのに - Garadanikki

    12月09日記載 とんとん、今日もおかんむり( ´艸`) 「私のマットなんだから、それ」 「カリカリも、私のなんだから~」とん とんとんは、従兄のグレゴリーと叔父のコタヌが苦手です。 話かわってお酒のこと ワイルドターキーのボトルが変わりました。 ラベルの位置が下になって、斬新。 これを飲みながらの~鍋! 初めてお取り寄せしたモツ鍋セット。 モツに、スープに、麺がセットになっているので買ったらしい。 具はシンプルに、豆腐・ニラ・もやし・キャベツ キャベツもう少し入れた方が良かったかも。 スープがとんがっているので甘味と旨味が欲しい感じです。 具をべ終わったスープに麺を入れる。 バリカタの麺 それなりに美味か

    私のマットなのに - Garadanikki
    ni-runi-runi-ru
    ni-runi-runi-ru 2022/12/10
    至福の時。そこには二人を酔わせるワイルドターキー8年、そして福岡名物 もつ鍋がある。(あれっ、いにしえに聞いたようなフレーズ🙏)