タグ

2008年6月30日のブックマーク (3件)

  • ぼくらの図書館戦争 2 - matakimika@hatenadiary.jp

    図書館戦争終わった。おもしろか…った、ので、感想をまとめておく。 これまでの経緯。 ぼくらの図書館戦争 http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080428#p2 「図書館戦争」がおもしろがれないよ問題 http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080505#p2 ノイタミナ枠ということもあって、男オタが大満足する方向性で作られてもそれはそれで当惑するだけなんだよ、だからあれはあれでいいのだ、というふうに中盤のエピソードは納得の出来でもあったわけだけど、最終話後半になってようやっと腑に落ちたんだよこのアニメの正しい見方が。初期状況に違和感を持ったとき原作読者のひとが言ってたような「単なるラブコメなんだよ」言説、あれはネタバレしないヒントの出し方としてすげーうまかったと今なら思える。あの情勢で適切なのはカウンター言説だったから。ただ「

    ぼくらの図書館戦争 2 - matakimika@hatenadiary.jp
    ni-to
    ni-to 2008/06/30
    "どっかで思考停止しないとダメだ"これはライトノベル全般にも言えるかも
  • 電撃文庫、富士見ファンタジア文庫、MF文庫J、富士見ミステリー文庫の続きものの割合 - 後天性無気力症候群

    電撃文庫でもほかの年はどうなのかとか、他レーベルの状況は? とかは、もし調べて下さる方がいたらお任せします。 ライトノベルの8割は続きものだった - Half Moon Diary では 電撃文庫(現在、少年向けライトノベルレーベル最王手) 富士見ファンタジア文庫(老舗で、現在も王手の一角) MF文庫J(ここ数年の新興レーベルの中では最も成功していると思われる) 富士見ミステリー文庫(実験的意味合いが他よりも強いと思われる) ソノラマセレクション(かつてのソノラマ文庫。老舗だが縮小営業中) の、創刊時からの「続きものの割合」です。 電撃文庫 なお、刊行点数には「電撃ゲーム文庫」「電撃G's文庫」「電撃ポストカード文庫」も含んでいるので「Half Moon Diary」さんとは若干数値が異なります。 年 総刊行点数 続きもの シリーズ 1冊目 1冊完結 続きもの の割合 続きもの +シリーズ

    電撃文庫、富士見ファンタジア文庫、MF文庫J、富士見ミステリー文庫の続きものの割合 - 後天性無気力症候群
    ni-to
    ni-to 2008/06/30
  • エロゲ、ライトノベルのアニメ化本数の推移について - sixtysevenの日記

    2008年も半ばとなったところでエロゲのアニメ化の話がいくつか飛び込んできました。 そういえばこんな記事も書いたなあと思い出したので表を更新していきます たまにはアニメの話とか? - sixtysevenの日記*1 年 エロゲ ラノベ 1998 3 3 1999 2 4 2000 0 1 2001 1 3 2002 2 3 2003 7 6 2004 5 3 2005 13 8 2006 11 16 2007 9 8 2008 4 6 2008年は放送済み、または放送中のもののみ 2008.01〜2008.03    AYAKASHI (12月AT-Xで1・2話先行放映) 2008.01〜2008.03    H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜 2008.01〜2008.03   君が主で執事が俺で 2008.04〜2008.0?    D.C.II S.S. 〜ダ・

    エロゲ、ライトノベルのアニメ化本数の推移について - sixtysevenの日記