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2018年10月13日のブックマーク (3件)

  • 住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 | NHKニュース

    愛知県小牧市で先月、突然、住宅の屋根が壊れて表面が焼けた石のような物が落ちているのが見つかり、国立科学博物館が調べたところ隕石(いんせき)の落下であったことがわかりました。 当時、家の中には人がいましたがけがはなく、翌日、庭などで表面が焼け焦げていて、大きさが10センチと5センチ、それに4センチほどの3つに割れたとみられる石のような物が落ちているのを見つけたということです。 石のようなものは磁石にくっつく性質があり、国立科学博物館の専門家が鑑定したところ、成分などから約45億年前にできた隕石とわかりました。 隕石が建物を直撃するケースは珍しく、平成15年に広島市に落ちたケースが報告されているということです。 国立科学博物館は、今後、この隕石を発見場所にちなんで「小牧隕石」として国際隕石学会に登録する手続きをとるということです。 隕石の発見者で、この家に住む女性は「探査機の『はやぶさ』などが

    住宅の屋根に隕石が直撃 国立科学博物館が調査 | NHKニュース
    ni_can
    ni_can 2018/10/13
  • 汚部屋からもビデオ会議に出席できるプラグインで“働き方改革”後押し、「AI背景ぼかし」機能を搭載したサイバーリンク「PerfectCam」 - INTERNET Watch

    汚部屋からもビデオ会議に出席できるプラグインで“働き方改革”後押し、「AI背景ぼかし」機能を搭載したサイバーリンク「PerfectCam」 - INTERNET Watch
    ni_can
    ni_can 2018/10/13
    床とかが映らないようにカメラをちょっと上に向ければいいのではないか
  • ”同じ住所の250世帯”に新しい住所 岐阜 | NHKニュース

    岐阜市では、戦後の混乱期以降およそ70年にわたっておよそ250世帯が、全く同じ住所となっている地区がありましたが、住民生活の一部に混乱が生じているとして、新たに建物ごとの住所が割りふられ、12日告示されました。 戦後の混乱が続く昭和25年ごろに市が復興住宅を建てた際、建設や入居を急いだためだということです。 以後、この状態がおよそ70年続き、郵便物が別の家に届けられたり、消防車や救急車などを呼ぶ際に場所を伝えにくかったり、住民生活の一部に混乱が生じていたということです。 このため、岐阜市は、土地の登記を変更せずに建物ごとに番号を割りふる作業を進めていました。 新しい住所は「鷺山南何番何号」と表示され、12日朝、市の職員が、住所が書かれた用紙を市役所の前に告示しました。 岐阜市市民課の中村公一さんは「長年、先輩から引き継いできた懸案事項で、住民の皆さんには不便をおかけしてきましたが、ようやく

    ”同じ住所の250世帯”に新しい住所 岐阜 | NHKニュース
    ni_can
    ni_can 2018/10/13