Web小説に関するni_lsのブックマーク (519)

  • 世界で一番要らないチート

    異世界に転生でチート付きって聞くと、テンプレ乙って思う奴も多いかもしれない。どうせ俺つえーだろ、って思った奴もいるだろう。だがそんなのは「小説家になろう」の世界の中だけの話だ。嘘だと思うんなら、俺の日常を見てみろよ。残念すぎて逆に笑えてくるぜ? by山瀬恭一 1,000,000PVと100,000ユニーク記録!! 当にありがとうございます。2012.11.29付記。 1. 転生は命がけ 2012/08/15 00:07 2. チートは命がけ 2012/08/15 02:04(改) 3. 応用系のやつらは命がけ 2012/08/15 09:00 4. 目的達成は命がけ 2012/08/15 12:00(改) 5. イベントは命がけ 2012/08/15 15:20 6. 禁断の魔法は命がけ 2012/08/15 19:05(改) 7. 武器補正は命がけ 2012/08/15 21:04(改

    世界で一番要らないチート
  • 部活の先輩の、三つ編み眼鏡の美少女さんが、ネットスラングに興味を持ちすぎてツライ

    【1話完結。連作短編。どこから読んでもOKです!】中学二年生の僕は、厨二病まっさかりのお年頃。ネットを巡回しては、怪しげな知識を集めて喜んでいる。そんな僕が所属している文芸部の美少女な先輩が、最近ノートパソコンを買って、ネットスラングに興味を持ち始めた。先輩は僕に、怪しげな言葉について質問してくる。「あ、あの。それは性的な意味なんですけど……」ちょっとエロかったり、腐っていたり、そんな用語を、純真可憐な先輩にどう答えるか。それはもう、悩ましい毎日。「サカキく~ん。これ、どういう意味?」うわっ、やばい。先輩が質問してきた。僕のドキドキで「ツライ」毎日が、今日も始まった。 ※頁末に2周目情報あり。 (初出:ページ、遅れて重複投稿:はてなブログ、CRUNCH MAGAZINE、note、E☆エブリスタ)

    部活の先輩の、三つ編み眼鏡の美少女さんが、ネットスラングに興味を持ちすぎてツライ
  • 自作小説の世界に召喚されたので俺は未完放置する(エタる)のをやめました!

    大学一年生の志麻咲信吾はある日突然、中学生時代に投稿して未完のままだったWeb小説の世界へと召喚されてしまう。 何故かオンラインのままのパソコンと、原作知識だけを頼りに、信吾は“主人公”達を導いていく。 やがて信吾は、自身も知らない後付け設定だらけの世界を冒険していくうちに、秘められた力と己の役目に気付く。 「俺は……もう二度と、エタらない!」 創作活動に携わる全ての人にエールを送る(?)ちょっぴり黒歴史発掘冒険記、開幕! 序章 「どこだよ……ここ」 2015/08/12 11:05(改) 第一話 「自作小説に作者召喚奴~!」 2015/08/13 09:00(改) 第二話 「僕はシン、石版の予言者です」 2015/08/14 11:00(改) 第三話 「俺達、今日から友達だ!」 2015/08/14 20:00(改) 第四話 「ワクワクしろって言ってるの」 2015/08/15 13:0

    自作小説の世界に召喚されたので俺は未完放置する(エタる)のをやめました!
  • 【完結】異世界でひろった人形と2人っきりでダンジョン攻略

    とある社会人だった男は、脈絡もなく異世界に飛ばされる。だが彼はコミュ障気味の旅好きに過ぎなかった。とても仲間など作ることは出来ないため、成り上がれるわけもなく、拾ったオートマターの少女と二人っきりで、ダンジョン攻略の縛りプレイ。モンスターも魔法も、冒険者も登場するなかで、戦闘面では全く無力な頭脳縛りの男 赤坂と、美しい黒髪をなびかせる些か容赦のない人形の、孤独気味なダンジョン攻略がはじまる。 ※カクヨムでも掲載しています。 ※しばらくは毎日更新。 ※ただいま「ダンジョン」攻略中です! ※日間27位、週間39位、月間170位になれました! このような若干、非テンプレ気味の小説を評価して貰ってありがとうございます! 1.魔術 2015/04/30 01:42(改) 2.雲泥 2015/05/02 22:01(改) 3.冊子 2015/05/05 03:00(改) 4.鷲鼻 2015/05/06

    【完結】異世界でひろった人形と2人っきりでダンジョン攻略
  • 黄金の経験値【なろう版】

    カドカワBOOKS様より書籍化が決定いたしました! あらゆる仕事が、あらゆる趣味が、あらゆる生活がVRと切り離しては語れない。そんな世の中になった時代。そんな時代の最新技術を駆使して開発されたVRゲーム、その名も「Boot hour,shoot curse」。 クローズドβテストでぼっちプレイしかしていなかった主人公は、その正式サービスでたくさんのフレンドを作り(プレイヤーのフレンドとは言っていない)、やがて巨大なクランを(プレイヤーズクランとは言っていない)束ねる存在へと成長していく。 タイトルは適当でした、最初は。 文中でタイトル回収しました。 作中ゲーム名は適当です。語呂合わせで意味はありません。豚は出荷よー あらゆるキャラクターを経験値袋としか思ってないような主人公がやりたい放題するお話。こんな未来世界だったらいいなー分も含みます。最初だけだけど。 編完結いたしました。長らくの

    黄金の経験値【なろう版】
  • 【完結】充電式勇者。サボればサボるほど俺TUEEEE

    無気力系の高校生、殻田幹彦《からたみきひこ》は授業中に神様の手違いで事故死してしまう。お詫びとして何でも願いを叶えようと言う神に対して、ミキヒコが頼んだのは、「そんなのいらないから怠惰に過ごすスキルを下さい」であった。 これはサボり、怠け者、無気力系の主人公、ミキヒコが、たまたま助けたお姉さん奴隷と四六時中イチャつきながらも、与えられた怠惰ポイントを駆使して、成り「上がらず」、ただただ最強になりながら、日常を怠惰に過ごす普通の物語である。あ、悪徳貴族とかモンスターは普通に殺ります。 ※カクヨム様でも連載しています 1.怠惰な神様 2016/01/10 02:13 2.怠惰ポイント 2016/01/10 09:35 3.ノーダメージ、オーバーキル 2016/01/10 12:24 4.奴隷の少女ラナ 2016/01/10 15:18 5.ラナさんラナさん 2016/01/10 18:18 6

    【完結】充電式勇者。サボればサボるほど俺TUEEEE
  • 勉強の神様は人見知り

    勉強よりも運動が得意な如月まどか、ピカピカの高校一年生、陸上部所属。彼女はとあるきっかけから医者になる決意をした。成績を上げるにはどうすればいいか……悩む彼女が出会ったのがクラスメイトの一柳誠だった。メガネで無口、勉強は得意だけど人付き合いが苦手、大人しくて存在感の乏しい誠をまどかは「勉強の神様」だと勝手に思い込み、教えを乞うことになる。誠が教える勉強方法で成績を上げていくまどか。一方、まどかと接することで人見知りが徐々に直っていく誠。これは、そんな鈍い二人の春風のような青春とほのかな恋の物語です。

    勉強の神様は人見知り
  • カボチャ頭のランタン

    001 2013/05/05 21:00(改) 002 2013/05/10 16:35(改) 003 2013/05/15 22:00(改) 004 2013/05/20 23:02(改) 005 ☆ 2013/05/25 23:08(改) 006 2013/05/30 23:00(改) 007 2013/06/05 21:02(改) 008 2013/06/10 22:00(改) 009 2013/06/15 22:00(改) 010 ☆ 2013/06/20 22:14(改) 011 迷宮 2013/06/25 23:12(改) 012 迷宮 2013/06/30 21:00(改) 013 迷宮 2013/07/05 21:00(改) 014 迷宮 2013/07/10 22:00(改) 015 迷宮 2013/07/15 23:00(改) 016 迷宮 2013/07/20 22:

    カボチャ頭のランタン
  • 過疎ゲーが現実化して萎えてます。

    総プレイ人口30人を叩き出した空前絶後の過疎MMORPG「聖樹の国の魔物使い」 そのゲームの終了と同時に、世界は未曾有の大災害に見舞われた。 滅び行く世界、街を我が物顔で闊歩するモンスター達―― “過疎ゲー愛好者”青木孝文を含む十傑達は、絶望の淵にある世界に差す希望の光と成り得るのか!? アポカリプス的要素を含んだ、魔物使役系ローファンタジー! ――此処に異界の法は解かれた。 人よ。世界よ。魔道を進め。 ※感想、誤字報告、評価、受け付けておりますので是非! ※書籍版、第二巻まで発売中です サービス終了&開始 2017/12/22 18:00(改) 初手ギャンブル 2017/12/22 18:00(改) 現状の把握、今後の計画 2017/12/23 18:00(改) スキルと、ゴブリンの練成 2017/12/24 18:00(改) そろそろ集まれよ!十傑の森! 2017/12/25 18:0

    過疎ゲーが現実化して萎えてます。
  • 鬱ゲー転生。 知り尽くしたギャルゲに転生したので、鬱フラグ破壊して自由に生きます【旧題】泣きゲーの世界に転生した俺は、ヒロインを攻略したくないのにモテまくるから困る――鬱展開を金と権力でねじ伏せろ――

    ゲー転生。 知り尽くしたギャルゲに転生したので、フラグ破壊して自由に生きます【旧題】泣きゲーの世界に転生した俺は、ヒロインを攻略したくないのにモテまくるから困る――展開を金と権力でねじ伏せろ―― かつて青春時代をギャルゲーに費やしたおっさん。 彼がある朝目覚めると、昔好きだったギャルゲー、『曇りなき青空の下で』――通称『くもソラ』の主人公『成瀬祐樹(なるせゆうき)』になっていた。 くもソラは、典型的な紙芝居タイプの泣きゲー。おっさんは昔、くもソラをやり込んでいたため、全ヒロインの攻略方法を完璧に熟知している。 おっさんは、満を持して、ヒロインの攻略に乗り出す――訳がない! 「なぜって? ハッピーエンドに至るまでの過程が超絶キツいからだよ!」 そう。なんと、くもソラは、田舎を舞台にした要素てんこ盛りの、和風伝奇ホラー風ギャルゲーだったのである! しかも、ライターは18禁の陵辱系で名を

    鬱ゲー転生。 知り尽くしたギャルゲに転生したので、鬱フラグ破壊して自由に生きます【旧題】泣きゲーの世界に転生した俺は、ヒロインを攻略したくないのにモテまくるから困る――鬱展開を金と権力でねじ伏せろ――
  • 世の中は意外と魔術で何とかなる

    新しい人生が唐突に始まった男が一人。目覚めた場所は人のいない森の中の廃村。生きるのに精一杯で、大層な目標もない。しかしある日の出会いから物語は動き出す。 神様の土下座・謝罪もない、スキル特典もレベル制もない、転生トラックもそれほど走ってない。突然の転生に戸惑うも、前世での経験があるおかげで図太く生きられる。生きるのに『隠してたけど実は最強』も『パーティから追放されたから復讐する』とかの設定も必要ない。人はただ明日を目指して歩くだけで十分なんだ。 『王道とは歩むものではなく、その隣にある少しずれた道を歩くためのガイドにするくらいが丁度いい』 平凡な生き方をしているつもりが、結局騒ぎを起こしてしまう男の冒険譚。困ったときの魔術頼み!大丈夫、俺上手に魔術使えますから。※主人公は結構ズルをします。正々堂々がお好きな方はご注意ください。 新しい旅 2016/02/27 12:00(改) コレガ マホ

    世の中は意外と魔術で何とかなる
  • 呪縛の蝋

    『ある村に蝋人形館があってね、そこの蝋人形職人がさ、人間を蝋人形に変える魔術を編み出したんだって。それで、その職人自身も色男だったらしくて、自分に言い寄ってくる村娘を次々と蝋人形に変えちゃったらしいよ。六人ぐらい』 白灯村に伝わる「蝋人形魔術師」の伝説。それは三十年前に実際に起こった連続失踪事件だった。青山千鶴にとって、好奇心の対象でしかなかった事件。だが、この事件は意外に身近にあったもので…… この謎は村人たちの心を縛る呪縛。解くべきか解かぬべきか。好奇心を超えた決意を持って彼は謎解きに乗り出した。 00『とあるオカルト系チャットルームの会話ログ』 2011/06/12 22:16 01『旧白灯村』 2011/06/12 22:18(改) 02『三沢雛子と赤羽教授』 2011/06/19 22:56(改) 03『白灯村蝋人形館』 2011/06/26 00:30(改) 04『三十年前』

    呪縛の蝋
  • 俺は/私は オタク友達がほしいっ!

    アニメ、ゲーム漫画、フィギュア、etc.etc......。俗に言う<オタク趣味>。それは普通の人には言いにくい趣味である。中学時代にいじめにあっていた主人公、<黒野海斗>は中学卒業後に心機一転。過去の自分を振り払う為に一人暮らしをしながら地元から大きく離れた学園で高校デビューすることを決意する。 自身をオタク趣味へと引きずり込んだ最強の姉に鍛えられて高校デビューにのり出した海斗だが、強くなりすぎてしまった彼はいつの間にか絡まれて行った喧嘩で無敗神話を築いた最強の不良として君臨してしまい、結果的に仲間であるはずのオタクたちからも敬遠され、幼女キャラの歌うアニソンを聴きながら不良生徒としてのぼっち生活を送っていた。 だがある日、学園のアイドルである<天美加奈>に自身が<幼女アニメ大好き人間>であることを知られてしまう。 しかし、同時に天美加奈の<秘密>を知った海斗。 彼女と共にオタク趣味

    俺は/私は オタク友達がほしいっ!
  • 被害妄想だよ凜子ちゃん!

    心を読む能力を持つ高校生の少年、斎藤信也。同じクラスの少女、佐藤凜子に一目惚れした彼は彼女の心を読むが、なんと彼女は『周りの人の汚い心の声が自然と聞こえてしまう』という設定に憑りつかれていた。彼女の被害妄想を治して結ばれるために、能力を駆使して頑張るサトリサトラレラブコメディー。 被害妄想だよ凜子ちゃん! 2013/08/27 13:16(改) 隣の席だよ凜子ちゃん! 2013/08/27 19:05 おかずべなよ凜子ちゃん! 2013/08/28 01:40(改) はっきりいってアホだね凜子ちゃん! 2013/08/28 08:03 じゃんけんぽんだよ凜子ちゃん! 2013/08/28 13:48(改) より可愛い凜子にゃん! 2013/08/28 16:33 二人組作ろう凜子ちゃん! 2013/08/29 02:04(改) 予測可能回避不可能凜子ちゃん! 2013/08/29 09

    被害妄想だよ凜子ちゃん!
  • 中身はそれ程重要では無い

    ・あらすじ其の一 灰色の寒冷と焔の理が毎冬繰り広げる殺し合い。その結末を確認し生き残った方に止めを刺すために、幻想種の若き山守りは禁山に足を踏み入れた。 そこで見たのは、予想に反して元気に飛び回る焔の理と一揃いの布団だった。 ・あらすじ其の二 寒さは布団と小鳥の噴く火で凌げるし、暇つぶしは小鳥と棒人間が提供してくれる。 気が付くと雪山に転移していた男の自堕落に過ごす日々は、物理法則を無視した布団の中でぬくぬくと始まった。 ・あらすじ其の三 ■■で唯一■■な熱を帯びたそいつは、■■■の殻と質量のある■■■から構成されていた。 しかしどうやら■■■は構造的欠陥を抱えている様で、加えて殻が持つ高い■■■■から想像出来ない程脆い。 ■は興味と実用性から、そいつを■■■みる事にした。 こうして、良く分からない奴等の特に目的も無い交流が禁山の奥深くで始まった。 1★見知らぬ雪山 2020/05/01

    中身はそれ程重要では無い
  • アカルイアシタ

    平凡な高校生・小鳥遊悠一は、ある日が何度も繰り返していることに気が付く。 起きれば雨、家族との会話、遅れる電車、定期テストと、親友の失恋―― その日をパーフェクトに過ごせば明るい明日が来るのだと信じ、 必死にその日のあらゆる課題をクリアする悠一だが、 それでも非情に一日は繰り返す。 そのうちに悠一と同じく一日を繰り返す『リピーター』と呼ばれる人々が接触してくる。 胡散臭く感じながらも、どこか魅力を感じる悠一。 しかし、親友の入江は『信用しない方がいい』と言い出して――。 登場人物紹介 2014/02/13 17:03 最終幕 2014/02/13 01:27(改) 第一幕 第一章 2014/02/13 14:53(改) 第一幕 第二章 2014/02/13 15:00 第一幕 第三章 2014/02/13 15:03(改) 幕間 麦原司の慟哭 2014/02/13 15:53 第一幕 第四

    アカルイアシタ
  • [完結しました!] 僕は、お父さんだから(書籍名:遺伝子コンプレックス)

    遺伝子最適化が合法化され、日人は美しく優秀であることが一般的になった。そんなご時世に、最適化されていない『未調整』の布津野忠人は、三十歳にして解雇され無職になってしまう。ハローワークからの帰り道、布津野は公園で完璧なまでに美しい二人の子どもに出会った。 「申し訳ありませんが、僕たちを助けてくれませんか?」 彼は何となく二人と一緒に逃げ回ることになり、次第に最適化された子どもの人身売買の現場へと巻き込まれていく……。 <作の読みどころ> 現代日でのおっさん主人公最強モノ。遺伝子操作された周りの仲間は優秀だけど、主人公はごく普通の人。だけど、とても善人だから、みんなが彼についてきて世界まで救ってしまう系のノリ。アクション要素あり。主人公が必死に頑張ってきた合気道で爽快に大活躍。そうやって心を開いていく子どもたちを養子にしちゃう話です。 ※プライムノベルス様より『遺伝子コンプレックス』とし

    [完結しました!] 僕は、お父さんだから(書籍名:遺伝子コンプレックス)
  • ダメ×人×間×コン×テス×ト

    ●予告篇● 「ダメ人間の、ダメ人間による、ダメ人間のための祭典。それこそが、ダメ人間コンテスト」 ――はじまりは唐突に―― 「……ありのまま、自分のダメの全部を武器にして戦う。それが『ダメ人間コンテスト』」 ――ごく普通の大学生、室戸の人生を変えた、奇妙な出会い―― 「……自分の、この世の不条理をすべてねじ伏せに行ったのだと」 「かしゅぅぅぅぅぅ、なっつどぇぇぇぇぇぇぇす!!」 「……ド素人連れて『溜王』? そんなドリームを真に受けて気でやろうとでも? 面白いヒトだぁ」 「……でもキミに逢った。これは何?」 「……少々手を入れさせてくれ、ジョリー」 「みんなーっ!! ダメ人間にぃぃぃぃ、なりたいかぁぁぁぁぁぁっ!!」 「あ、余裕のウェーイ、あ、余裕のウェーイwwwあ、余裕のWooooooooooooooooomっ!!!」 「……俺みたいな高3でダメ張ってる腐れ野郎、他に、いますかっていね

    ダメ×人×間×コン×テス×ト
  • イキノコリ

    1994年、奥多摩の白神村で一人の男が全村民を殺害するという前代未聞の大事件が起こる。後に「平成の八墓村」と呼ばれるようになったこの事件であったが、やがて、事件後に廃村となった白神村に事件の『イキノコリ』が出没して村へ侵入する人間を殺す、という噂が流れるようになっていた。それから十年後、今度は八王子市内を走る路線バスが予備校生によって占拠されるという事件が発生。だが、犯人の無謀な要求によって奥多摩の山道を暴走したバスは運転を誤って崖下に転落。助かった乗客ら十名は、偶然近くにあった旧白神村へと避難して救助を待つことになった。ところが、翌日運転手が首切死体となって発見され、さらに乗客二人がバラバラにされて殺害されてしまう。互いに疑心暗鬼になる乗客たち。だが、一人、また一人と乗客たちは殺害されていく。殺人鬼は自分たちの中にいるのか、それとも噂の『イキノコリ』なのか。今、十年のときを経て「惨劇の村

    イキノコリ
  • カニクリームコロッケ、空を飛ぶ

    ある日、カニクリームコロッケ達が現れた。 空を飛び、カニの爪と脚を持つ自動車サイズのカニクリームコロッケ達。 それは人類を脅かす存在だった。 ※少しだけ修正しました。 カニクリームコロッケ、襲来する 2016/09/10 20:01 カニクリームコロッケ、人を殺す 2016/09/10 21:01(改) カニクリームコロッケ、倒せる 2016/09/11 20:01 カニクリームコロッケ、増える 2016/09/13 20:01 カニクリームコロッケ、世に憚る 2016/09/18 20:01 カニクリームコロッケ、脅威ではない 2016/09/23 20:01 カニクリームコロッケ、の真実 2016/09/28 20:01 カニクリームコロッケ、美味しい 2016/10/02 20:01(改) +注意+ 特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは

    カニクリームコロッケ、空を飛ぶ