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2015年1月21日のブックマーク (4件)

  • 太陽系に未発見の惑星2つ?天文学者ら

    米航空宇宙局(NASA)が作成した太陽系の惑星と地球の月の合成写真(2001年作成、資料写真)。(c)AFP/NASA 【1月20日 AFP】太陽系には太陽から最も遠く離れた海王星など8つの惑星があるとされているが、スペインと英国の天文学者が、少なくともあと2つ惑星が存在するはずだと、英国王立天文学会の学会誌「Monthly Notices of the Royal Astronomical Society(MNRAS)」で発表した。 海王星のさらに外側には冥王星があるが、国際天文学連合(International Astronomical Union、IAU)は2006年、冥王星を惑星から「準惑星」に格下げし、太陽系の惑星を8個とした。しかし現在でも太陽系で最も太陽から遠く離れた惑星は冥王星だと主張する人はいる。 太陽から極めて遠く離れている「ETNO(extreme trans-Nep

    太陽系に未発見の惑星2つ?天文学者ら
    niam
    niam 2015/01/21
    時々、すごい遠くに昔飛ばされた惑星がいるんじゃないかって説出てくるけど、普通に考えて、そんな大きな惑星が回ってたら、太陽も振動するんじゃ。
  • 飲酒運転その後…半数が職場去る 厳しい現実、浮き彫りに:朝日新聞デジタル

    飲酒運転が原因で運転免許取り消しなどの処分を受けた人を対象に、兵庫県警が初めて実施した聞き取り調査で、勤め人の半数が職場を解雇されたり、退職したりしていたことがわかった。9割近くが「捕まらないだろう」「少量なので大丈夫」と思ったという。軽い気持ちでハンドルを握ると、厳しい現実が待っている。 交通企画課によると、今年9~10月、飲酒運転によって免許の取り消し処分や90日以上の免許停止処分を受けた58人から聞き取った。内訳は20~70代の男性53人、女性5人。9割以上が「家庭や仕事面に影響が出た」と回答した。 特に勤務先での処遇は厳しかった。自営業や無職などを除く26人に聞くと、ちょうど半数の13人が「解雇退職」に。残る13人も「降格・減給など」が8人(31%)、「配置換え」が5人(19%)で、飲酒運転が仕事に及ぼす影響が大きいことがわかった。 飲酒運転をめぐっては、2006年に福岡市で起き

    飲酒運転その後…半数が職場去る 厳しい現実、浮き彫りに:朝日新聞デジタル
    niam
    niam 2015/01/21
    下戸だから自分は関係ないが、世間の反応が異常。免許取った10年前は万引き程度の話だったものが、福岡の事件の後、強盗殺人ぐらいの扱いになった。損害ゼロなら万引きと同程度の扱いでいいんじゃ。
  • 寺と僧侶が「完全消滅」した:日経ビジネスオンライン

    鹿児島市内を歩いて、どれだけの人がこのことに気づくだろうか。 「寺が少ない」――。 文化庁の『宗教年鑑』によれば、鹿児島県内の寺院数は489カ寺だ。例えば、鹿児島とほぼ同等の面積の山形県では1485カ寺、また広島県では1737カ寺である。 鹿児島県の人口10万人に占める寺院数(寺院密度)は、29.1カ寺。全47都道府県中の順位で言えば、寺院数が42番目、寺院密度が44番目と、確かに低水準ではある。 廃仏毀釈が激しかった鹿児島県 それには理由がある。 「鹿児島と言えば、西郷隆盛や大久保利通など、明治維新を主導した偉人を輩出した土地柄で一見、華やかな印象があります。ですが当時、この地域が大きなタブーを犯したことは、県民ですらあまり知らない事実なのです。いわゆる廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)です。今でもその後遺症を、鹿児島は引きずっています」 こう語るのは鹿児島県民俗学会会員の名越護さん(72歳)

    寺と僧侶が「完全消滅」した:日経ビジネスオンライン
    niam
    niam 2015/01/21
    神仏習合はともかく、土着の宗教の風習と伝来してきた宗教の風習がごっちゃになるのは珍しくないです。キリスト教だって、マリア信仰やクリスマスは、元々は土着の宗教の風習だったものを取り込んだという説が濃厚。
  • 仕事は一番忙しいヤツに頼む -会社が絶対手放さない人の条件【三井住友海上 柄澤康喜社長】

    私が好んで使う「巧遅拙速」という、孫子の兵法の言葉をご存じか。「巧遅は拙速に如かず」。巧遅は巧みでも遅い、拙速は拙くても速い。つまり、完璧さより速さが勝る。ビジネスは今や巧遅拙速の世界となり、競合相手より、いかに一歩早く踏み出せるかが力の差となって表れるようになった。 例えば、当社は2004年にイギリスの保険大手アヴィヴァからアジアでの損保事業を買収した。投資額は約500億円と当時、損保業界では最大規模だった。ブランドが変わると顧客離れが起きはしないか、現経営陣の協力が継続して得られるかなど、リスクも想定されたが買収に踏み切った。一歩遅れていたら、ASEAN地域で保険料収入トップという今のポジションは得られなかっただろう。先行企業に競合企業がすぐに追随する競争激化の時代には、常に一歩早く踏み出し続けない限り、勝ち抜くことはできない。 そんな時代に生きるリーダー人材には、次の5つの力が必要だ

    仕事は一番忙しいヤツに頼む -会社が絶対手放さない人の条件【三井住友海上 柄澤康喜社長】
    niam
    niam 2015/01/21
    それ、その東大卒の女性部下が、たまたま優秀だっただけでは。