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2015年6月5日のブックマーク (2件)

  • 時事ドットコム:お茶の水女子大の卒論で盗用=3分の2無断引用、出版も

    お茶の水女子大の卒論で盗用=3分の2無断引用、出版も お茶の水女子大は3日、2013年3月に文教育学部を卒業した学生1人の卒業論文で、内容の3分の2が盗用だったとして、指導教授を厳重注意処分にしたと発表した。論文は同月発行の書籍に掲載され、市販されているという。 【特集】パクリ?ンピック〜世にあふれる模倣風景〜 今年1月に書籍を読んだ人から指摘があり、大学が調査委員会を設置。論文は明治憲法の制定と信教の自由に関するテーマだが、文章の3分の2が4人の研究者の論文や著書と酷似しており、調査委は無断引用してつぎ合わせたと判断した。指導教授は盗用に気付かず、最高評価を与えていた。  この学生は大学側の事情聴取に応じておらず、規定がないため処分も行わないという。  高崎みどり副学長の話 研究倫理に反した遺憾な行為で、再発防止に全力で取り組む。(2015/06/03-18:43)2015/06/03

    時事ドットコム:お茶の水女子大の卒論で盗用=3分の2無断引用、出版も
    niam
    niam 2015/06/05
    無断引用じゃなくて剽窃と言いましょう!引用を無断でするのが悪いみたいに誤解されるので。
  • 幸福の科学総裁の長女が卒論で「無断引用」 お茶の水女子大は指導教授を厳重注意に

    宗教団体「幸福の科学」の大川隆法総裁の長女(24)が、お茶の水女子大の卒業論文で「無断引用」を指摘されていたことが分かった。しかし、学士については処分規定がなく、学位は取り消されないという。 大川隆法総裁の長女は、2013年3月に文教育学部を卒業し、現在は幸福の科学の専務理事兼総裁室長を務めている。 無断引用された大学教授「対応を考えたい」 無断引用が発覚したのは、卒論を収録した著書「神国日の精神」(幸福の科学出版刊)を卒業と同時に出版したことがきっかけだった。卒論は、「明治憲法の制定と信教の自由」というタイトルが付けられていた。 お茶の水女子大の広報担当課によると、著書の初版を読んだ人から15年1月になって指摘があり、大学では調査委員会を設置して卒論を精査した。その結果、4人の著作や論文から段落ごと計22か所で無断引用があり、全体の3分の2ほどにわたっていた。著作や論文は、参考文献に

    幸福の科学総裁の長女が卒論で「無断引用」 お茶の水女子大は指導教授を厳重注意に
    niam
    niam 2015/06/05
    はい、無断引用と言うのはやめましょうねー、剽窃ですよー。