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2020年10月25日のブックマーク (2件)

  • 心理的安全性の総量は増やせない、最適に配分できるだけだ。(追記あり)|青木耕平

    *2020/10/26追記* 稿で「心理的安全性」と書かれているのは「安心」のことなんじゃないか?定義が間違ってるんじゃないか?というような指摘をtwitter等で頂いてるのを散見して「なるほど確かに。。」と思っています。なんとなく響きで言葉を使ってしまったところや、思慮が足りない部分がありました。こうやってたくさんの人に読んでもらうと一人で悶々と考えてるだけでは詰め切れてないところを詰めていけるのがありがたいです。いつかもうちょっとよく考えた上で改稿したいです。 タイトルが稿の結論で、これから書くのはなぜそう思うのか?ということなので、タイトルを読んで「うんそうだよね。そう思ってたよ」という人はここで読むのをやめて大丈夫! 心理的安全性という言葉の定義もなんとなくあやふやなんだが、ざっくりと「良いと思うことを良いと言い、悪いと思うことを悪いと言い、やりたいことをやりたいと言い、やりた

    心理的安全性の総量は増やせない、最適に配分できるだけだ。(追記あり)|青木耕平
    niam
    niam 2020/10/25
    心理的安全性が組織内で偏っているのはその通りだけど、それは総量が増やせないとか一定とかいうことを意味しない。極端に言えば、正社員が皆非正規になれば心理的安全性の総量は下がる。
  • 中学受験すると高学歴との接点が無くなる

    公立中学だとトップクラスが旧帝大や医学部に行って、高学歴エリートになったりする。 だから人がFランや高卒でも、高学歴(になる人)と話したり、遊んだりした経験があったりする。 高学歴がどういう人間か知っているから、高学歴に対して変な幻想とか持たない。 ところが、中学受験して中堅以下の学校に入ると、そういうトップ層がごっそりいなくなっているので、高学歴と一緒に勉強したことのないまま、中堅以下の大学に進学するんだよね。 彼らは高学歴と同じ空間にいたことがないので、高学歴に対して変な幻想を持っており、学歴コンプレックスを刺激するnoteや情報商材にハマったりする。 「東大生はイケメンのスポーツマンばかり!」という煽りを真に受けるのもこの人たち。 プライベートで高学歴と交流したことがないから、仕方ない。 彼らは中学受験したばっかりに、高学歴との接点を失ってしまったのだ。

    中学受験すると高学歴との接点が無くなる
    niam
    niam 2020/10/25
    地域による。首都圏はトップ層が皆、私立中高一貫行くので、公立に行くとむしろ、トップ層どころか、成績上位三分の一と会話する機会がなくなる。