カレーにしか使われないらっきょう カレーにしか使われない福神漬け 福神漬けにしか使われないなた豆
今年入社した。 既に上司の不快な言動は数知れず。 「結婚しないの」「女の子特有の病気にかかってない?」「のどにほくろがあるんだね」「どうしてここにシミがあるの?」(死ねや、私が知りたいわ)「彼氏はいる?」「唇がふっくらしてるね」「まつげ長すぎるよ、自然な方がいいよ」 何一つ答えたくなかったし、労働への意欲もそがれた。 手の写真を勝手に撮られて「白くて細っこいね」とか言われた。 毎日これが続くのか。後から振り返ったとき、この日々の繰り返しだったという事実に全部捨てたくなる気がするよ。 でも上司に悪意が無いのは知っているし、もう彼の中ではそれがデフォルトなのだ。彼が人と距離を縮める手段であり、この国で「女」として見られることや生きることに了解しているという前提でとるコミュニケーションなのだろう。 キモ。かわいそう。時代がどうとかではなくて、そんな風にしか人を見る事が出来なくてかわいそう。 同期
7歳というのは、教育次第で炊事・掃除・洗濯を全て実行可能な年齢なので。「性格的に無理」とか、半分は思い込みなので。 7歳なら家事全般が可能と知って正直驚いた 火を使う炊事や力仕事は無理だろうが、確かにスイッチ入れるだけの家事やワイパー掃除なら小1からでもいけそうな気がする 洗濯物たたみや部屋の片付けなら幼児でも十分やれるだろう 義務教育の妨げにならない範囲なら子どもに家事をさせても児童労働にはならないとのこと、負担軽減のために活用しない手はない 子どもに家事をさせようという声は今までもよく聞いたが、教育に良いとかお手伝いに報酬を出そうとか、いまひとつ上級国民の嗜み感がある もうはっきりと社会全体で「子どもは家事するものなんだ」と刷り込んでいくべきだよなあ
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