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メディアに関するnibaihanbmのブックマーク (4)

  • 「選び、捨てる」のできないオールドメディア - R30::マーケティング社会時評

    昨年から藤代さん@ガ島通信に誘われて参加していた情報ネットワーク法学会の分科会の1つ、「デジタル・ジャーナリズム研究会」が、先週の土曜日にとりあえず一段落した。とか言って、実は昨年5月から7月ぐらいまでの何回かと、昨年末の学会でのパネルディスカッションに出た以外はほとんど顔を出さなかった僕が言うようなセリフじゃないですね、「とりあえず」とか(笑)。お前が何やったんだよ、と怒鳴られそう。 で、最終回のテーマは「ジャーナリズムと経営」ということだったらしい(らしい、というのは、所用で参加が1時間弱遅れて、前半の議論にほとんどついていけなかったから)。実はどうやら僕に司会みたいな役割が期待されていたらしいのだけど、遅れて行ってみたら既に別の人が司会役をやらされていて、僕は最後までまったく何の役にも立たなかった。まったくもって使えねえ奴でございます。 最初の回で「ジャーナリズムの定義」というテーマ

    「選び、捨てる」のできないオールドメディア - R30::マーケティング社会時評
    nibaihanbm
    nibaihanbm 2007/01/21
    最近増えたオールドメディアの方々のお付き合いから実感
  • コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません - R30::マーケティング社会時評

    なーにが「過剰」だよ。インターネットをバカにするのもいい加減にしろ。ふざけんな。僕だったらこんな仕事、7億円ぽっちじゃあ到底引き受けねーぞ。無茶言うなよ。 過剰広報予算:小泉メルマガ、官邸HPに年間7億円超(MSN毎日インタラクティブ) 毎週一国の総理とその閣僚に旬の話題のコラムを書かせ、誰が読んでも分かりやすいように書き直しつつ、文章の中に含まれている文言に関係する省庁すべてに筋を通すという気が遠くなるような調整作業を毎週1回のメルマガに間に合うように超スピードでこなし、しかも一方で購読者200万人に毎週同じ曜日の決まった時間に遅滞なく配信する。これだけのサーバのキャパシティを確保し、高品質のコンテンツを作り出し続けることに一体どれほどのコストがかかるか、その手間と苦労と技術水準を想像することすらできない党の党首さんに、「実は私、宮崎アニメのファンなんです」とか眠たいことをぬかして欲しく

    コンテンツ品質とIT活用のコストはタダではありません - R30::マーケティング社会時評
    nibaihanbm
    nibaihanbm 2007/01/21
    こういうお客さんいっぱいいるなー
  • 「市民参加型ジャーナリズム」と「ソーシャルニュースサービス」 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス

    2006年11月08日12:41 「市民参加型ジャーナリズム」と「ソーシャルニュースサービス」 カテゴリインターネット kinkiboy Comment(0)Trackback(0) ジャーナリズムに関心のある人は、マスコミに肩を並べる存在となったインターネットによる韓国の市民参加型ジャーナリズム「オーマイニュース」をご存知でしょうし、日版が鳥越俊太郎さんを編集長にオーマイニュース日語版がこの8月にスタートしたことで一部で話題になっていましたが、その後は鳴かず飛ばずのままの状態で忘れられた存在となっていたように思います。そもそも一般の方々では「オーマイニュース」の存在すら知らず、説明すれば聞いたことがあるという人が圧倒的に多いのじゃないでしょうか。 そのオーマイニュースについて、団藤さんの『ブログ時評』で「オーマイニュース家も赤字に」というエントリーがありました。そのなかで、ALEX

    「市民参加型ジャーナリズム」と「ソーシャルニュースサービス」 : 大西 宏のマーケティング・エッセンス
  • [徳力] ニュースサイトの作り方を考えてみる

    ブロガーと手を組む新聞社、その成果は複雑 – CNET Japanを読んで Forrester Researchの最近の調査によると、米国の18~24歳のインターネット利用者のなかでは、ブログと新聞ウェブサイトの読者数のシェアは両者とも同じで約17%を占めているそうです。 シェアの数字にどういう意味があるかというのは議論があるところでしょうが、やはりブログと新聞ウェブサイトのシェアが並んだというのは非常に興味深いところです。 先日、CNET読者ブログとオルタナティブブログを比較してみましたが、上記の記事を見て、そう言えばニュースサイト自体の作りにはどういうバリエーションがあるのか気になったので、自分なりに整理してみました。 ■マスメディア型ニュースサイト 基的に自社でコストをかけて作成した記事を提供する ・編集者編集 NIKKEI NET、CNET ・投稿者編集 CNETブログ、All

    [徳力] ニュースサイトの作り方を考えてみる
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