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ビジネスとCAVEに関するnibo-cのブックマーク (3)

  • [GDC 2012]弾幕シューティングのケイブが語る,レトロゲームの移植方法と日本のソーシャルゲーム事情とは

    [GDC 2012]弾幕シューティングのケイブが語る,レトロゲームの移植方法と日のソーシャルゲーム事情とは 編集部:noguchi 今や飛ぶ鳥を落とす勢いで売れているスマートフォン。持っている人が増えれば,それに比例してさまざまなサービスやソフト(アプリ)が登場するのは当たり前のことで,ゲームの数も急速に増えてきている。この現象は北米や欧州でも同じで,次から次へと新しいゲームが発売されているのだ。だが,携帯電話が独自の進化を遂げた日だけに,スマートフォン向けのゲーム市場のありようも,ほかの国々とは異なることが多い。 そんな事情を意識してか,海外の開発者達を対象にした講演「Retro and Japanese Social Games on Smartphones」が,GDC 2012の4日目,2012年3月8日に,ケイブの代表取締役副社長である渡邉幹雄氏によって行われた。 ケイブ 代表

    [GDC 2012]弾幕シューティングのケイブが語る,レトロゲームの移植方法と日本のソーシャルゲーム事情とは
  • ケイブ通期業績は苦戦・・・ソーシャルゲームを第二の柱へ / GameBusiness.jp

    ケイブの発表した平成22年5月期の通期業績は、売上高25億3700万円(前年同期比△24.9%)、営業利益4100万円(△92.2%)、経常利益3600万円(△93.0%)、純損失7億6600万円と大きく苦戦しました。 特に事業の柱となるオンライン事業において苦戦し、『ミニ四駆オンライン』については開発を中止しました。一方、『真・女神転生IMAGE』は売上高が回復基調となっているとのこと。また、PCや携帯3キャリア向けのコマース事業は収益化する事が出来ず、事業を売却しています。ゲーム開発事業でも苦戦しており、業務用の自社販売については撤退を決めています。 このような中で好調なのはソーシャルゲーム関連で、『ミニ四駆チャンピオンシップ』や『しろつく』が会員数を伸ばしています。また、iPhone/iPod touch向けの『エスプガルーダII〜覚醒せよ。生まれし第三の輝石〜』も好調でした。

    nibo-c
    nibo-c 2010/07/14
    なかなか大変よのう…
  • 『デススマイルズII』を0円で店舗に設置!? ケイブ新作発表会で新プラン発表

    日5月1日に、東京・新宿の京王プラザホテルにおいて“ケイブプライベートショー 新商品¥0発表会”が開催された。 この発表会では、創立15年を迎えるケイブの新事業・レベニューシェアプランが明らかにされた。ケイブ代表取締役社長兼CEOの高野健一氏から、アミューズメント施設のスタッフや報道陣に向けてプランに関するアナウンスが行われたので、以下にその模様を掲載する。 まずケイブの歴史についてふれた高野氏は、同社が15年前にアーケードゲームやコンシューマソフトの開発をスタートさせ、その後はモバイルアプリの開発や、オンライン事業、物販なども行うようになった経緯を説明した。さまざまな機種のゲームを開発・提供してきたケイブだが、そのような中で15年間変わらずに行ってきたのは、アーケードゲームの開発だと高野氏は話す。現在は市場が停滞してきているが、メーカーとして何か一石を投じたいと考えたとのことで、この

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