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銀牙もビックリ!猫バトルマンガは存在した! こんにちはJ君です。当サイトでも何度かご紹介していますが、犬マンガの定番といえば高橋よしひろ先生の「銀牙」&「銀牙伝説ウィード」シリーズですね。犬同士のバトルはもちろん、しゃべったり、熊と戦ったり、時には織田信長にアドバイスしたりするという、まさにお犬様時代再来を予見させるマンガです。 そこで誰もが一度は疑問に思うのが、犬バトルマンガが存在するのに、猫バトルマンガは存在しないのか?という点です。ご安心下さい。そんな疑問にお応えして、本日ご紹介するのは、まさかの猫バトルマンガ「ピンギーマヤー」です。 念のために申し上げておきますが「ピンギーマヤー」の作者は高橋よしひろ先生ではありません。それもそのはず、先日レビューした「55歳の地図」内で、高橋よしひろ先生が実は犬そのものだったことが判明してしまいました。・・・高橋先生が犬である以上、犬が猫のマンガ
近所といっても地下鉄で一駅離れた比較的大型書店に、ある新書を買いにいった。古い出版だから書棚にはない。店内には客が在庫を検索できる端末が3台並んでいる。端末はタッチパネル式でキーボードはない。書名は長いからまず著者名で検索した。著者の名前の読みが分からない。音読みと訓読みの両方で検索したが見つからない。しかたなく長い書名で検索した。すると小さい「よ」がパネルのどこを探しても見つからない。仕方なく大きい「よ」で入力検索すると、初期画面に戻ってしまう。頭にきて端末をぶん殴りたくなったが、ぐっとガマンした。 サービスカウンターのお嬢さんに検索を頼んだ。あっという間に検索結果が出た。カウンターの向こう側にある端末はキーボードで入力できるのだ。 在庫はないが、取り寄せられるという。何日かかるかと聞くと週末になるという。その日は月曜だったからまる1週間じゃないか。無料で配達してくれるのか、と重ねて質問
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