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疲れたのう……。 時間が無いのがひたすら辛い。オッサン1日平均睡眠時間3時間なんだけど………また入院せぬよう気をつけねば。ま、普通に働いてゲームしてゲーム作ってブログ書いてればこんなもんでしょう。あ、昔約束したとおり、ノベルゲームが完成したらこのブログは引退ってことで。 今回はグラディウス開発部チームリーダーだった町口浩康氏のインタビューを採り上げさせていただきました。インタビュー記事はセコいので、もう採り上げないと決めておったんですが、こういった貴重な記事は、やはり後世に残さねばならないと思い至った次第です(手抜きともいう)。ゲーム批評自体とっくに休刊になってますからなあ…。 それでははじまり ゲーム批評1999年9月号「コナミ町口浩康インタビュー」より引用 グラディウスのヒントになったのは「レイズマン」 私がコナミに入社したのは、昭和57、8年ぐらいですね。入社した当時は、それほどゲー
ゲーム開発者の国際会議「ゲーム開発者会議(GDC)2011」が米サンフランシスコで2月28日から5日間開催された。過去最大規模の2万人が参加した今年の討論では、既存の家庭用ゲーム機ビジネスと新興勢力であるスマートフォン向けゲームやソーシャルゲームが衝突し、力関係が逆転しつつある現状が鮮明になった。 それを象徴したのが、任天堂の岩田聡社長が3月2日に行った基調講演だった。 ■我々全員の継続的雇用を脅かす 講演の終盤、岩田社長は家庭用ゲーム機業界を代表するかたちで聴衆に「専用ゲーム機を作っている我々の目的は何か」と問いかけた。それは「お客様にどうしてもソフトの高い価値を認めていただきたい」からであり、価値のあるソフトを継続して開発するには「巨大な投資が必要」と強調した(講演内容の和訳は任天堂のサイトから引用、以下同)。 一方で、急成長するスマートフォン向けゲームやソーシャルゲームに対しては、「
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