日本の情報を紹介する海外サイトにて今回取り上げられていたのは、ウルトラ怪獣にインスパイアされた、パチモン怪獣のブロマイド。1970年代にちびっこたちがこぞって集めていたもので、1回5円でくじ引きするという5円引のブロマイドなんだそうだ。 パチモン怪獣の王道と言えば「ヨコプロ」と「ヤマプロ」だったそうで、ヨコプロの方がクオリティーが高く人気があったとのこと。今回紹介されていたのはヨコプロの、怪獣が世界の名所に観光旅行?とかいうほのぼのとした「怪獣世界一周編」だったよ。
昔、昔のその昔、まだ僕が現役ゲーマーとしてアーケードで「ATARIのベクターディスプレイのスターウォーズ1億点」とか、そーいうアホなことをしていた時代、こよなくゲームミュージックを愛していた。 「グラディウス」や「サラマンダ」、はたまたナムコの「マッピー」、それとも「ドラゴンスピリット」いろんなゲーム、セガの体感筐体のゲーム群。いまはなきSNKの「怒」、「怒号層圏」。 それとも家庭用で「リンクの冒険」や「メトロイド」、はたまたサンソフトの「メタファイト」とか。パソコンの「イース」、「ジーザス」。MSXのSCC搭載の「グラディウス2」、「スナッチャー」、MSX2の「スペースマンボウ」、「ソリッドスネーク」。 ともかく、どれもこれも好きだった。ゲームも好きだし、ゲームミュージックも好きだった。 僕がプレイしている間、どんどんゲームマシン(いや、コンピュータ全般だけど)は高性能化していった。 凄
城山博文堂は5月6日、デザイン印鑑「肉球ねこ印」を発売した。デザインは全6種類で、価格はシヤチハタタイプが1890円〜、印鑑タイプが2980円〜。 【動画:肉球ねこ印の出来るまで】 肉球ねことは、「猫だけじゃありきたり。肉球だけじゃ物足りない。思い切ってそれを合体させちゃいました!」という大胆な発想から生まれたキャラクター。ノーマル、垂れ耳、シャム猫、長毛、三毛、トラ猫の6デザインを展開する。 認印として使えるほか、印鑑タイプであればほとんどの銀行や郵便局の通帳届印として利用できるという。ただし、印鑑証明の取得はほぼ不可能とのことだ。 ●ツイッターのフォロワーとデザインを詰めながら完成へ 同社によれば、肉球ねこ印を発想したのは2010年9月ごろ。「家紋印鑑」の作成中に、動物をモチーフにした家紋があったことから、猫をモチーフにしたオリジナルの動物家紋を思いついたという。全体の形が肉
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