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2014年1月21日のブックマーク (5件)

  • 高橋幸宏が豪華メンバー率いてテクノポップ忠実再現ライブ

    高橋幸宏が小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、ゴンドウトモヒコ、LEO今井の5人をメンバーに迎えた「Yukihiro Takahashi & METAFIVE」として、1月17日に東京・EX THEATER ROPPONGIで一夜限りのスペシャルライブを実施。“テクノリサイタル”と銘打ち、幸宏流のテクノをテーマにしたセットリストで1時間半のステージを繰り広げた。 会場が暗転するとpupaの「META」エディットバージョンが流れる中、メンバーがキャスケットをかぶり、黄色い三線が描かれた黒いタートルネックを着て登場。前列左からTEI(DJ, Electronics, VJ)、幸宏(Vo, Syn, G, Dr)、砂原(Syn, Electronics)、ゴンドウ(Euphonium, Syn, Cho)、後列左から小山田(G, Effect, Cho)、LEO(Syn, G, Cho)と

    高橋幸宏が豪華メンバー率いてテクノポップ忠実再現ライブ
  • KONAMIはかつてヒットメーカーだったことを知らん奴wwwwwww : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/18(土) 20:06:39.71 ID:CH336t680 KONAMI グラディウス 幻想水滸伝 メタルギア 悪魔城ドラキュラ ときメモ ゴエモン ハイパーオリンピック ツインビー ウイニングイレブン 実況パワフルプロ野球 プロ野球スピリッツ 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/18(土) 20:07:15.54 ID:48CsnkoQ0 パロディウスが抜けてるぞ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/18(土) 20:07:48.81 ID:P9FPM2WZ0 沙羅曼蛇も抜けてる 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/01/18(土) 20:07:49.25 ID:3GtgS0zV0 グラディウスⅥはやくしろ 5 :

    KONAMIはかつてヒットメーカーだったことを知らん奴wwwwwww : ゴールデンタイムズ
    nibo-c
    nibo-c 2014/01/21
    「版権ゴロ始めて終わったメーカーだな。 」…ん、まあ、ね。
  • 著作者詐称アカウント開始から逃走するまで87ツイートの走馬灯

    奏ゆな @kanadeyuna2525 ツイッターはじめてみた!!!!!!これで憧れだった絵師さんとかに話しかけれる⊂('ω'⊂ )))Σ≡=─ 2014-01-20 19:28:01 奏ゆな @kanadeyuna2525 伊東歌詞太郎さん、歌い手さん、ボカロ、カゲプロ、大好き♡ 絵師目指して修行中!絵師さん歌い手の人は仲良くしてください⊂('ω'⊂ )))Σ≡=─    専属絵師にならせてくれる歌い手さんも募集!アイコン、ヘッダー自作

    著作者詐称アカウント開始から逃走するまで87ツイートの走馬灯
    nibo-c
    nibo-c 2014/01/21
    『たいして有名でもない絵師の絵なのになんでばれるの?もういいよ』これはひどいw
  • 祝、Xbox 360版『ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ!』移植決定! 藤野社長×石井ぜんじ特別対談! - ファミ通.com

    <『ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ!』> アクション、シューティング、アクションパズルといった異なるジャンルのゲームを収録したタイトルで、2012年9月より全国のゲームセンターで稼働中。今回、Xbox 360で発売されることが決定した。 石井ぜんじ(以下、石井) 最初に『ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ!~』がXbox 360に移植されるまでの経緯についてお聞かせください。 藤野俊昭氏(以下、藤野) この作品がアーケードで発売される前に作ったのが『シューティングラブ。2007』で、その中には“エクスジール”と“シューティング技能検定”が入っていました。とくに“シューティング技能検定”は評判がかなりよくて、これを超えるゲームを自分が作るのはかなり難しいな、と思っていました。「つぎはどうしたものかな?」と悩んでいたわけです。また、昔と比べるとゲームセンターは変わってきていて、ゆるい感じで遊べるも

    祝、Xbox 360版『ゲーセンラブ。~プラス ペンゴ!』移植決定! 藤野社長×石井ぜんじ特別対談! - ファミ通.com
  • 3DS『カラス BOR』独占レビュー! 真ボス余裕のSTG狂と前作未プレイのサブカル女がそれぞれの視点から『BOR』を解説

    3DS『カラス BOR』独占レビュー! 真ボス余裕のSTG狂と前作未プレイのサブカル女がそれぞれの視点から『BOR』を解説 2006年11月にアーケードで稼働したSTG『カラス』の続編、3DSSTG『Karous‐The Beast of Re:Eden‐(カラス‐ザ ビーストオブレデン‐)』(以下、『カラス BOR』)が、クロンより1月23日に発売されます。タイトルの発表から現在に至るまで、世界観やシステムなど数多くの謎を残す作の紹介と、レビューをあわせてお届けします。 前作から業の深いファンの多い作を、電撃オンラインのSTG好き編集・ミゲルと皐月誠がプレイ! 前作『カラス』を未プレイのミゲルは、基的なシステムやプレイ感をサックリと。前作のファンでもある皐月は、稼働当時の思い出とともに作の魅力をネットリとお伝えします。記事の終わりには、読者プレゼントの応募フォームもありますので

    3DS『カラス BOR』独占レビュー! 真ボス余裕のSTG狂と前作未プレイのサブカル女がそれぞれの視点から『BOR』を解説
    nibo-c
    nibo-c 2014/01/21