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6月に死んだ和歌山電鉄の三毛猫駅長「たま駅長」をまつる「たま神社」が、駅長を務めた貴志駅(和歌山県紀の川市)のホームに設けられ、完成を披露する式典が11日あった。招き猫姿のたま駅長の2体の銅像(高さ約20センチ)も据えられ、小嶋光信社長は「末永く貴志川線を見守ってくれると思います」と話した。 たま神社は、これまでホームにあったほこらを改装して銅板ぶきにしてつくられた。「たま大明神」と彫られた石碑も建てられた。たまの死から50日が過ぎ、同社は喪が明けたとして、駅長代行を務めてきた「ニタマ」(メス、5歳)に「たまⅡ世駅長」の辞令を交付した。式典には仁坂吉伸知事らが出席。地元の人や観光客ら約500人が集まった。 一方、沿線の和歌山市と紀の川市は、路線の存続と地域経済の活性化に貢献したとして、たま駅長に功労賞を贈った。
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