東芝社長「調査続けても意味ない」 監査法人を突き放す：朝日新聞デジタル
東芝は、２度にわたって延期していた２０１６年４～１２月期決算を、国が認めた期限の１１日に発表した。ただ、通常の決算につくはずの監査法人の「適正意見」は得られず、代わりに「意見不表明」という信頼性を欠いた異例のものとなった。経営破綻（はたん）した米原発子会社ウェスチングハウス（ＷＨ）をめぐる調査で監査法人との溝が埋まらなかった。 東芝を担当するＰｗＣあらた監査法人は、原発事業の損失を小さくみせようとして、ＷＨの経営幹部が「不適切な圧力」を部下にかけたことを問題視。損失を経営陣が早くから認識していた可能性も調べていた。 だが、詳しい調査の必要性を訴えるＰｗＣに対して、東芝の綱川智社長は１１日夕方の記者会見で「これ以上調査を続けても意味がない」と突き放した。ＰｗＣは報告書のなかで「調査結果を評価できておらず、財務諸表に修正が必要か否か判断できなかった」とした。 「意見不表明」は十分な監査の証拠が
互野松夫さん車ごと転落で死亡 場所は苫小牧市勇払埠頭、沈んだワゴン車の写真はこちら | AIS 自動車情報サイト automobile information site
互野松夫さんワゴン車で転落死 ４月１１日、北海道の 苫小牧市勇払にある勇払埠頭(ゆうふつふとう) で 互野松夫さん が運転していたワゴン車が海に 転落して死亡 しました。 ここで転落したようです。 この事件は、１１日午前３時３０分ごろのことです。 釣り人が警察へ通報したことがはじまりです「車が海に転落した」と通報。 ここは釣り場だったみたいですね。 警察が現場に到着すると互野松夫さん７９才が海面で見つかりました。 そのあと救出されました。 しかし病院へ運ばれましたが死亡が確認されたのでした。 互野さんは苫小牧市在住の方です。 こちらが互野松夫さんのワゴン車でしたが海に転落して廃車状態になっています。 警察の調べでは、停めていたワゴン車が動き出したのを見て、とめようと車に乗り込んだということが判明しています。 そしてそのまま海へ転落したようです。 これに対して警察は、運転操
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