「麻布競馬場」というツイッターアカウントを知っていますか? Twitterにツリー形式(複数のツイートをつなげて読める投稿形式)で小説を投稿する匿名アカウントで、毎週のようにバズを巻き起こし、爆発的に拡散されています。 そんな麻布さんのツイートから傑作を集めたショートストーリー集『この部屋から東京タワーは永遠に見えない』がついに発売されました。収録されている話の多くに、地方出身者の東京での「挫折」が描かれています。どうして執拗に「地方と東京」のギャップに苦しむ人間を描き続けるのか、麻布さんに聞きました。 (取材・構成/長瀬海) 「流山おおたかの森」イジリから始まった ——麻布競馬場さんがTwitterに小説を投稿することになったきっかけをお聞かせください。初めての投稿はいつだったのでしょうか? 麻布競馬場(以下、麻布) 2021年の10月頃が初めてのツリー形式での小説の投稿でした。あの頃の
島村一平 @ippeishimamura 文化人類学・モンゴル研究。シャーマニズム、仏教、サブカルチャー、エスニシティ、ナショナリズムなど。著書に『ヒップホップ・モンゴリア:韻がつむぐ人類学』(青土社)『憑依と抵抗:現代モンゴルにおける宗教とナショナリズム』(晶文社)など。「辺境ヒップホップ研究会」主催。発言は個人の見解です。 島村一平 @ippeishimamura 昔、ロンドンの空港で、荷物の超過料金が払えず途方に暮れていた。ハンガリーで本を買いすぎて、イギリスの学会が終わって帰国の日のこと。手荷物のリュックに20㎏ほどの本。スーツケースにも40㎏ほどの荷物が入っていた。当時の僕は、ポスドクで収入が少なかったのでクレジットカードをつくれなかっ 2022-09-03 15:46:31 島村一平 @ippeishimamura た。手元には50ポンドほどの現金。超過料金は約120ポンドだ。
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者(78)が出版大手「KADOKAWA」がスポンサー契約を結ぶ前に、出版分野のスポンサー枠を新設するよう組織委などに働きかけていたことが関係者への取材で分かった。KADOKAWA側は契約締結後、高橋容疑者の知人が経営するコンサルティング会社に、コンサル料名目で計約7000万円を支払った。東京地検特捜部は働きかけが便宜供与にあたるか、慎重に調べを進めているもようだ。 高橋容疑者は紳士服大手「AOKIホールディングス」側からコンサル料名目で計5100万円の賄賂を受け取ったとして、受託収賄容疑で逮捕され、今月6日に勾留期限を迎える。KADOKAWAが支出した計約7000万円の一部が高橋容疑者に渡った可能性もあり、賄賂性の有無などが焦点になりそうだ。 関係者によると、高橋容疑者は広告大手「電通」時代の後輩である知人からKA
台本空「どうも、認知プロファイリング探偵空白です」 な「助手のなる子です」 空「今日は共産党と強いつながりがあるColabo代表仁藤夢乃さんについて調べてわかったことの補足動画になります」 な「その言い回し好きですね、いつも言ってる」 空「ただの事実です」 空「Colaboが家出少女たちにご飯を提供している給食費について調べると面白いことがわかりました」 な「このロールキャベツやピーマンの肉詰めの写真使い回しシュナ飯でしょ?」 ※4枚をシュッシュッて並べる 空「そうそう、写真使い回しで本当にご飯を提供してるのか疑いがある、刑務所のご飯以下のしょぼいこれ」 な「このシュナ飯にまだなにかあったんですか?」 ※ロールキャベツ以外の3枚を消して、この画像を横に並べる。画像移動とかの演出は任す 空「あとこのバスカフェで配ってる弁当とかパン。Colaboはこのシェルターで出したご飯やバスカフェで配って
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