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2022年12月24日のブックマーク (3件)

  • 「自分が若い頃のオタクとは違う」今の「本好き」と話してみると、読書も作家主義からサブスク消費へと変化しているように感じられた

    倉数茂 「再魔術化するテクスト ──カルトとスピリチュアルの時代の文化批評」文学+WEB版で連載中 @kurageru これは文学系の大学教員なら同意してもらえると思うけど、今の「好き」を自認する高校生に、好きな作家や作品を尋ねると、「ちょっと覚えてません」という返事がそれなりの割合で返ってくる。読書もサブスク化しているというか。 2022-12-23 13:10:02 倉数茂 「再魔術化するテクスト ──カルトとスピリチュアルの時代の文化批評」文学+WEB版で連載中 @kurageru 小説家。第一回ピュアフル文学賞、第一回文学しゃべるの会文学賞。日SF作家クラブ、変格ミステリ作家クラブ会員。視聴覚文芸部。BFCファイター。マイクロノベリスト。『忘れられたその場所で、』。東海大学教員 note.com/bungakuplus/n/… 倉数茂 「再魔術化するテクスト ──カルトとスピリ

    「自分が若い頃のオタクとは違う」今の「本好き」と話してみると、読書も作家主義からサブスク消費へと変化しているように感じられた
    nibo-c
    nibo-c 2022/12/24
    100人いれば、100通りの読み方があるだろ
  • 君はりんごの断面で抜けるか?

    俺は抜ける。 りんごの断面を、女性の下半身の断面図だと思えばいい。 左右に分かれた太ももの断面の真ん中に、果実と種としての女性器がある。 (※りんごは偽果であり、芯の部分は種と果実である。可部分は花托が発達したもの) つまり、りんごの芯部分はまさに女性器であり、秘められた部分なのだ。 果肉と思われた甘酸っぱい部分は”バカどもにはちょうどいい目くらまし”であり、芯こそが飛行石なのだ。 そうと分かると、興奮が高まってくる。「いい…」と心の声がこぼれてしまう。 大股に開いた女性の下半身の断面図。そしてあらわになった女性器としての芯。 りんごの種は子宮。その周りはりんごの芯と呼ばれる果実部分。 そして!この芯の周辺には、甘い甘い蜜が含まれているのだ! おいおい!そんなに甘い蜜を垂らして、一体どうしたんだ! このエロりんご! 体も真っ赤に火照ってるじゃあないか!! 身も心も(実も芯も)熟したか!

    君はりんごの断面で抜けるか?
    nibo-c
    nibo-c 2022/12/24
    中学二年生かな
  • https://twitter.com/himasoraakane/status/1606326724442062851

    https://twitter.com/himasoraakane/status/1606326724442062851
    nibo-c
    nibo-c 2022/12/24
    ははw