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Artとeducationに関するnibushibuのブックマーク (2)

  • 女の子の絵 わずか5歳の自閉症の子が描く絵、信じられないほど美しい! | feely[フィーリー]

    この絵が今、世界で共感を呼んでいます。 この幻想的で素晴らしい絵を描いたのは、「Iris Grace (アイリスグレース)」というわずか5歳の少女。 彼女は3年前、自閉症と診断 2011年の12月に自閉症と分かってから、アイリスには多くの悩みが待ち構えていたそうです。 おしゃべりすること、人とコミュニケーションをとることは、決して容易ではない状態。 ご両親も試行錯誤しながら彼女を育てて行く中で、見つけたのが絵を描くことでした。 繊細で豊かな女の子の絵、アイリスの芸術品 これらすべての絵の配色から、構図、表現のすべてを、彼女が一人で描いています。 彼女にとって世界は、こんな風に見えているのでしょうか。 絵を描いているときの彼女は、何よりも楽しそうに過ごしているそうです。 美術の才能を、こんなに若いうちから発揮しているアイリス。 他にも、と過ごしているとき、音楽に触れているとき、生きて行くな

    女の子の絵 わずか5歳の自閉症の子が描く絵、信じられないほど美しい! | feely[フィーリー]
  • わずか70画素の、おとなもこどもも楽しい絵本。 | Pen Online

    プレイステーションの「I.Q」、明和電機のグラフィックデザイン、佐藤雅彦さんとの共著による『勝手に広告』などで知られるグラフィックデザイナー中村至男さん。その初となる絵『どっとこ どうぶつえん』が発売されます。 いまや携帯電話のカメラでも非常に高い画素数をもちますが、中村さんが描いたのはわずか70画素の動物たち。でもこのわずかな画素だからこそ、不思議と想像力で絵は広がりを見せます。黄と茶というわずか2色、11のブロックで描かれたこの動物、もちろんなんだかおわかりですよね? こどもの頃に手にした人も多いだろう『こどものとも』の最新号として、4月1日に発売されます。子どもたちの「見る力」は時に大人を上回りますが、この絵も保育園や幼稚園の読み聞かせで、こどもたちが絵のなにを意味するのかにすっかり夢中になったと聞きました。 4月3日~19日は青山ブックセンター店で展覧会、同じく3日~8

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