こんにちわ。 前回のブログ『それどこで買ったの!?』笑える出産祝いをプレゼントしよう の中で扱ったスイマーバがあまりにもステキすぎるので、今日はさらに掘り下げてみたいと思います。 サエラが生まれて間もなく前職の同僚からメールが届きました。 「うちのお下がりなんですが、スイマーバいりませんか?」スイマーバ?何それ?と思いましたが、とりあえずもらえるものならということでいただくことにしてみました。数日後、届いたスイマーバがめちゃめちゃスゴイ!と知ることになる。 スイマーバって何? スイマーバは2005年にイギリスで生まれた浮輪型の首リングのことで、生後1カ月~18カ月(体重11kgまで)くらいの赤ちゃん専用の0歳から始められるスポーツ知育グッズ。簡単に言うと『赤ちゃんの首に巻いて使う浮輪』である水泳運動補助器です。 まだ首が据わっていない赤ちゃんでも注意点を守って使えば安心して使える設計になっ
成長に合わせて、子どものお世話の様子は日々変わる。やっと大人のごはんが食べられるようになってきたと思ったら、今度はトイレトレーニングだ。今だけと思っても、やはり大変な時期である。 早いところ我が子のトイレトレーニングを完了させたいとお考えの皆さんに、海外サイトで紹介されていた「2歳頃までにトイレをマスターさせるためのアドバイス」をご紹介しよう。 準備期間をもうけるべし いきなりおまるや補助便座を引っ張り出してきて「さぁ今日からこれに座るのよ!」ではなく、座り始める数カ月前から見せて使い方の説明をし、使えるのを心待ちにさせておくとスムーズにトレーニングが始められる。 「トイレの絵本」を読むべし おまるやトイレが題材の絵本を読み聞かせてあげ、トイレ体験を楽しいものにしてあげよう。 おまるは子どもにとって居心地のいい場所に置くべし おまるを使う場合は、トイレや洗面所など大人にとって合理的
言う事を聞かない、なんでも自分でやりたがる、叫ぶ、暴れる……歩き始めから3歳頃までは、子育てが困難だと感じる親が多い時期ではないだろうか。 海外のニュースサイトが「1~3歳頃の子どもによくある10の問題とその対処法」を紹介しているので、悩める親の皆さんにぜひ読んでいただきたい。 その1:食べ物をまき散らす 食事中に興奮し、食べ物が宙を舞う。床も壁も食べ物だらけ……レストランでも奇声を上げながら散らかしまくる。こんな時はどうすれば? 『パワフルな子ども』著者のR・ベーカー氏は、遊び始めてしまったら止めてもエスカレートすることが多いので、無視するべきだと述べている。 必死になだめたり叱ったりするよりも、「いいよ。投げるんだったらご飯はあげないから」くらいの冷静な態度でのぞもう。食事を取り上げるのはかわいそうだが、次の食事時にちゃんと食べるようになるはず。 その2:謎のプチ暴力 家族や仲良しのお
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